2年 命の大切さ授業

「とらうべの会」の助産師さんにご来校いただき、命の大切さをテーマとした授業をしていただきました。
お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんとたくさんの命を受け継いでみんながいること、最初は針であけた穴くらいの大きさだった赤ちゃんのもとが、約10か月かかってお母さんのお腹の中で育っていく様子を教えてもらいました。また、1名の児童に赤ちゃん役をしてもらい、子宮に見立てた袋から誕生してもらいました。赤ちゃんの心音を聞いたり、本物の新生児と同じ重さの人形を1人ずつ抱っこしたりする体験もしました。
児童は、自分がみんなに大切に守られて育ってきたかけがえのない存在であることを実感し、自分の命をこれからも大切にし友だちの命も尊重しようという気持ちを持つことができました。
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