「命の大切さ」の授業

 1月26日(金)に、とらうべの会の助産師さんによる「命の大切さ」の授業がありました。子宮の中で赤ちゃんのもとができたときの大きさを折り紙と小豆で確認しました。次に、子宮体験をしました。代表の児童が「子宮から出てくるのは大変だった。」と感想を言っていました。最後に、赤ちゃん体験をしました。子どもたちは、赤ちゃんの重さに驚きながら、嬉しそうに抱いていました。
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