7月1日(月)の学校生活の様子より 〜Part3〜
2校時、1年3組は、算数の授業でした。「のこりはいくつ ちがいはいくつ」の単元で、ひき算の学習を行っていました。ブロックを使って残りがいくつになるのか考えていました。
子どもたちは教科書の絵を見て、「初めに5匹金魚がいます。男の子が2匹網ですくうと、3匹残りました。」どんな場面なのか、何をしているのか一人一人が考えました。次にブロックを使って、何匹残るか確かめていました。 これらの活動から、残りを求めるときの計算を「ひき算」といい、「−」の記号を使うことを学習していました。(校長) |
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