1月24日(金)の学校生活より 〜Part2〜時間跳びでは、引っかかってしまうと、その場に座ることになっていました。時間の経過とともに、座る子が目立ちました。「1分経過!」の合図のころには、1/3の子どもしか残っていませんでした。その後も、見る見るうちに子どもの数が減っていきました。2分跳び続けた子は、やはり6年生が一番多く、20名程いました。(2分跳べた子は、赤帽子になりました) 「次回は、3分間の時間跳びに挑戦します。」との話が、体育主任の松本先生からありました。さて、何人の子が3分跳び続けることができるのでしょうか。(校長) |
|