7月6日(月)の学校生活より 〜Part8〜学校における災害等の発生に伴う避難は、「地震」「火災」「不審者侵入」が想定されます。それぞれの災害等の発生時に、どのようなことに注意し、どこを通ってどこへ避難するのか、先生の話をみんなよく聞いていました。 「地震の時は、机の下にすぐに入る」「火事の時は、口と鼻にハンカチを当てる」子どもたちには、基本的な避難が幼稚園や保育園での体験により身に付いていることが分かりました。 授業の最後に、防災頭巾を実際に被らせました。みんな収納袋から素早く取り出し、頭に被ることができていました。(校長) |
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