城東小学校は、今年で学校創立69年目を迎えています。創立時の城東魂『斬新・情熱・和合』を全教職員で共有し、子供たちが確実に進歩と成長を遂げることができるよう精一杯の努力を重ねてまいる所存です。保護者や地域の皆様、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

7月14日(火)の学校生活より 〜Part2〜

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 1校時、3年2組は、国語の授業でした。「俳句に親しむ」の単元の学習を行っていました。今日の授業では、小林一茶の「雪解けて 村いっぱいの 子どもかな」の俳句を読んで季語を探したりで、情景を想像したりしていました。
 「この俳句の季語は、どれでしょうか?」という問いに、「雪」と「雪解けて」の2つの答えが子どもから挙がりました。「この俳句は、春の季節を表すものですから、季語はどちらがいいのでしょう?」先生の問い返しに、「あっ、そうか!」とどちらが季語であるのかはっきりとしたようです。 
 その後は、俳句の情景について絵に描いたり言葉で表したりしていました。子どもたちは、何度も俳句を読み、想像を膨らませていました。(校長)

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