12月17日(木)の学校生活より 〜Part3〜この単元では、2つの変わる数の変化の仕方について、その規則を見つけていきます。教科書の導入の問題(表の裏の時計の時刻の関係)について、学級全体で考えていました。 「表の時計が12時の時、裏の時計は1時」「表の時計が11時の時、裏の時計は2時」「表の時計が7時の時、裏の時計は6時」・・・・。「では、表の時計が4時の時、裏の時計は何時でしょう?」先生の質問に、素早く手を挙げる子もいれば、なかなか答えが見つからない子もいました。 先生が黒板に2つの数の変化の様子を表にまとめることで、「あっ!」と気付く子がたくさん見られました。(校長) |
|