1月19日(火)の学校生活より 〜Part1〜前時までの授業で、子供たちは、主語・述語について学習しています。今日の授業では、まず、主語・述語だけで表された文に音や様子を表す言葉が入ると、どのように感じが変わるか考えました。「より詳しく分かりやすい」と子供たちから意見が出されました。 はじめに、音を表す言葉を集めて、短文づくりをしました。「パンパン」「トントン」「シャカシャカ」などの音を表す言葉が、子供たちから出されました。次に、「ひらひら」「ぎらぎら」「ふわふわ」などの様子を表す言葉を使った短文の発表がありました。 今日の授業を通して子供たちは、音や様子を表す言葉を使うと場面の様子が詳しくなることを理解できました。(校長) |
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