「命の授業」をしました。児童が積極的に学習に取り組んでいました。

阿弥陀堂近くのコスモス畑で記念写真を撮りました。
NEXCO東日本のはからいで、工事中のスマートインターの道路を歩くことができました。貴重な体験ができました。これから滝川地区はますます便利になります。
最後にボランティアの会の皆さんが作ってくれた「すいとん」をいただきました。とてもおいしかったです。

11月3日（日）　第７回の滝川ウォークがありました。たくさんの参加者でした。昨年より多くの児童も参加しました。下斎田町の史跡などをまわり、詳しい説明を聞くことができました。歴史のある地域だということがよくわかりました。阿弥陀堂では、３名の方から貴重な戦争体験を聞くことができました。下斎田町は終戦前日の夜にひどい空襲を受けたそうです。

はっきりした声で、堂々と発表できました。

わかりやすく説明できました。

11月3日（日）　群馬県総合教育センターで滝川小学校の代表８名（４年生３名、５年生３名、６年生２名）の児童が研究の発表をしました。自分の研究をわかりやすく、堂々とした態度で発表できました。

今日は刈り取った稲の脱穀、籾すり、精米です。山田さんのご指導で、白米が4.1キログラムとれました。次はみんなで食べたいと思います。どんな味がするでしょう。楽しみです。

フラワーボランティアの子どもたちが一生懸命に花の苗を育てています。春になったらまた花いっぱいの学校にしたいです。

３年生と養護学校の子どもたちとで遊び交流を滝川小体育館で行いました。３年生は一生懸命に準備を重ね、今日を迎えました。お互いに楽しい時間を過ごすことができました。

４，５年生が出演する連合音楽祭の歌を聴きました。大きく口を開けて一生懸命に歌っていました。本番が楽しみです。その後、全校で歌を歌いました。

収穫の秋です。稲刈りをしました。西横手町の山田さんにいろいろ教えていただきました。初めて稲刈りをする子どもがほとんどですが、教えてもらったお陰で、手際よく作業することができました。

宮澤賢治の作品「よだかの星」と「雪渡り」を鑑賞しました。感動、感動、感動、でした。「雪渡り」は５年生の国語の教科書にも出てきます。話を知っている６年生の中には劇中の歌を歌っている子どももいました。本物に触れることは子どもたちにとってよい機会になります。

群馬サファリパークに行って来ました。台風が近づいていましたが、ほとんど雨が降らず、子どもたちも元気に活動することができました。バスに近づいてくる動物や間近に見える猛獣に歓声をあげていました。ウォーキングゾーンや遊園地での班活動では、２年生がリーダーシップをとって１年生の面倒をよく見ていました。

「花いっぱいコンクール」で高崎市長賞をとりました。高崎で１番です。優勝です。

子どもたちの登下校が安全にできるよう見守ってくださる方をお招きして、感謝集会をしました。歌を２曲歌いました。感謝の言葉を児童代表が読みました。これからもご指導をお願いいたします。

１．２年生合同で行いました。

グループの約束や、係の仕事の分担、遊園地で乗る乗り物の順番を
決めました。

最後に、決まった事を各班ごとに紹介しあいました。

どの班も、仲良く協力して話し合いができました。
きっと、楽しい旅行になるでしょう。


旅行の日が待ち遠しいですね。

高崎市陸上大会に向けて、２３名の選手の紹介と選手の決意発表がありました。「自己ベストを出したい」とか「入賞したい」とか、１６日の大会に向けて燃える気持ちを発表しました。選手にはなれなかったけど、全力で練習に取り組んできた子どもたちもいます。目の前のことに一生懸命に取り組めるようになってきました。

10日にＰＴＡセミナーがありました。「Ciel（シエル）」というグループの演奏を聴きました。とても楽しい演奏で、子どもたちは真剣に聞いたり、おどったりとからだ全体で音楽の楽しさを感じていたようでした。とても充実した時間でした。出席した保護者の皆さんは20名ほどでしたので、もっと多くの方に聴いてほしかったと思いました。

花いっぱいコンクールの審査がありました。４名の審査員が滝川小に来て、審査をしてくれました。今までの花いっぱい活動の取り組みを見たり、元気よく育っている草花を見て、「すばらしい」という評価をいただきました。審査結果が楽しみです。滝川の子どもたちは、とても恵まれた環境の中で日々成長しています。

運動会が終わってすぐでしたが、今日も保護者が子どもたちのために読み聞かせをしてくださいました。子どもたちは真剣に聞いていました。