7月14日の献立
「わかめごはん、牛乳、サーモンフライのトマトビネガーソース、シーフードサラダ、ひよこまめのスープ」
17日の海の日を意識した「海の日献立」を出しました。 群馬県は海の無い県ですが、海の水がきれいなのは、 山から流れる川がきれいだからです。 児童には給食を通じて、自然や環境を大切にする気持ちを 育んでもらえればと思います。 7月13日の献立
「麦ごはん、牛乳、ナス入りマーボー厚揚げ、チンゲンサイとトマトの中華玉子スープ、オレンジ」
夏が旬のナスをたっぷり入れたマーボー厚揚げを 作りました。 通常給食で出しているマーボー厚揚げよりも 水分量を減らして、ナスのうま味を しっかり味わえるように工夫しました。 ご飯がすすんだようで、残量はほとんど無く、 よく食べていました。 7月12日の献立
「黒ごまきなこ揚げパン、牛乳、蒸しとうもろこし、ゆで枝豆、肉団子と春雨のスープ」
高崎市内で収穫された新鮮な枝豆と とうもろこしをシンプルな調理法で出しました。 スチームで蒸したとうもろこしは、驚くほど甘く、 児童は夢中でかじって食べていました。 枝豆は香りがよく、塩茹でにしましたが、 さっぱりと食べられたそうです。 7月11日の献立夏野菜をたっぷり入れたカレーを出しました。 サラダは、5年生の給食委員さんが考えた 「歯に良いサラダ」です。 給食の時間の放送に合わせて、1口30回 頑張ってかんでいました。 7月10日の献立
「こめっこパン、牛乳、サラダうどん(めんつゆ)、枝豆ポテト、冷凍みかん」
野菜たっぷりのサラダを冷やしたうどんにかけて 食べる、サラダうどんを出しました。 箸休めには、旬の枝豆とじゃがいもを蒸かして混ぜた 枝豆ポテトを作りました。 残食はほとんどありませんでした。 7月7日の献立
「梅入りちらし寿司、牛乳、短冊サラダ、オクラとそうめんの七夕汁」
七夕献立を出しました。 さっぱりとした梅を混ぜ込んだちらし寿司は、 風味がよく、暑い日でも食が進んだようです。 鮮やかな色のこんにゃくを使い、短冊切りにした たっぷりの野菜を和えた短冊サラダを作りました。 汁物は流れ星のように見えるそうめんと 輪切りにしたオクラを入れたそうめん汁でした。 7月6日の献立
「黒パン、牛乳、オイスターソース焼きそば、冬瓜の中華スープ、フルーツヨーグルト」
冬瓜は、夏にとれる野菜ですが、保存状態がよければ 冬までもつことから「冬瓜」と名付けられたそうです。 冬瓜を角切りにして入れた中華スープは、 透明な冬瓜が涼しげな夏の汁物に仕上げました。 オイスターソースで味をつけた焼きそばも好評でした。 7月5日の献立
「中華菜飯、牛乳、厚揚げとじゃがいものそぼろ煮、まろやかサンラータン」
酸味のあるサンラータンは、児童には食べにくく不評でしたが、 今回は「すし酢」を使うことで、 まろやかな風味に仕上げました。 残量はとても少なかったです。 ぜひご家庭でもすし酢を使って、たっぷりの野菜と きのこを入れたサンラータンを作ってみてください! 7月4日の献立
「ミルクパン、牛乳、ラタトゥイユソースハンバーグ、チーズサラダ、マカロニポトフスープ」
夏野菜を細かく角切りにして作ったラタトゥイユソースを ハンバーグにたっぷりかけて作りました。 何種類の野菜が入っているか数えながら食べている児童がいました。 ちなみに正解は、トマト、ズッキーニ、黄色ピーマン、なす、 ピーマン、玉ねぎ、にんにくの7種類です。 図工 新聞紙と仲良し 2年
体育館にて、1組2組合同の図工授業をしていました。子どもの発想を生かして、平面の新聞紙から立体のスカートやねじりはちまきなど作成していました。子どもの発想の豊かさには驚かされるばかりです。その様子です。ご覧下さい。
水泳指導 5・6年
今日の5校時の大プールにおける高学年の水泳指導の様子です。クロールの基礎基本や、25メートルを息つぎしながら練習していました。その様子です。ご覧下さい。
道徳 メディアについて考える 6年着衣泳 2年
本日、2年生が合同体育で小プールで着衣泳の訓練をしていました。学校のプールだけでなく、夏休みになると学校外のプールで泳いだり、川や海等で泳ぐ機会があるかもむしれません。そんな時、衣服を来ていてもあわてないでおぼれないよう、自分の命をむ守る訓練をしていました。ご覧下さい。
英語の授業Lesson5 4年玄関七夕飾り
児童玄関にも七夕飾りがあります。ご覧下さい。
七夕飾り 1年1、2組・3組PTA蘇生法講習会
本日の午後、図書室にてPTA主催の蘇生法講習会がありました。その様子です。救命の連鎖ということで、命の鍵は、蘇生をする人が握っています。職員もPTA役員も真剣に学んでいる様子です。ご覧下さい。
滝川小 稲作家庭科 洗濯実習 6年
家庭科室て、6年生が自分の靴下を洗う洗濯実習をしていました。小学校で理解して技術を学ぶためのねらいは、小学校の発達段階では、5・6年生のうちに家族の一員として、【手洗いによる洗濯ができること】です。洗剤液をつくり、汚れ種類や程度により、もみ洗い、押し洗い、つまみ洗い、つけ置き洗いの区別ができ、水を無駄にしないすすぎ方やねじって絞る仕方やまたは電気洗濯機による脱水等も学ぶこともできます。干し方の仕方まで、学んでいました。自立に向けて夏休みに自分の着用しているものは、少しでも洗濯できるといいですね。、
業前 保健集会 |
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