1年間お世話になりました

画像1 画像1
画像2 画像2
今年度最後の登校となりましたが、今朝も交通指導員さんや中居ソレイユのみなさんが、それぞれの持ち場に立って、子どもたちの安全確保に努めてくださいました。1年間大変お世話になりました。

久しぶりの登校となりました

画像1 画像1
今日は修了式ということで約一か月ぶりの登校となりました。桜も開花が進み子どもたち嬉しそうに眺めていました。

今日は修了式

今日は、今年度の修了式です。1年生から5年生が、久々に登校してきました。サクラの花もどんどん開花が進んで、子どもたちを迎えています。久しぶりの子どもたちの声に学校が元気を取り戻した感じがします。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

卒業生の見送り

卒業式を終えて、見送りの時間となりました。晴れやかな顔・名残惜しそうな顔…それぞれの巣立ちをみんなで祝福しました。お互いに記念撮影もでき、良き思い出として残すことができました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

第44回中居小学校卒業式

例年よりも早い桜の開花とともに、旅立ちの日がやってきました。休校中も元気に過ごすことができた卒業生たちが、満面の笑みで登校してきました。短い時間で練習も十分ではありませんでしたが、ひとりひとりが卒業証書を受け取る姿は、6年間の集大成として、大変立派でした。保護者の皆様、ご卒業誠におめでとうございます。
画像1 画像1
画像2 画像2

卒業式準備の様子

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
今日の午後、職員で卒業式の会場づくりを行いました。明日は、卒業生と保護者、そして、教職員のみの参加で、ご来賓の皆様や在校生は参加できませんが、卒業生の心に残る式となるよう精一杯準備させていただきました。

6年生のみなさんへ

 いよいよ、卒業の日を迎えます。何かと騒がしく、何かと不安なまま、この日を迎えましたが、6年生のみなさんと一緒に再会を喜び合い、この日をずっと忘れないように、希望新たな明日に向かって、みなさんの旅立ちを見送ろうと思います。
 ありがとう!6年生のみなさん!ありがとう!中居小学校44回目の卒業生たち!

画像1 画像1

桜の開花2日目

画像1 画像1
昨日、校庭の桜が開花したとお伝えしましたが、今日の午後見に行ったところさらに開花が進んでいました。このまま順調に開花が進むと卒業式・修了式には、満開近くになるものと思われます。今から楽しみですね。

花が咲くきっかけはなあに?

画像1 画像1
 道ばたを見ていると、春の花が早々に咲いているのを見つけることが多いです。
 ・アブラナ(写真上)は、房総ではこの時期に満開となりますが、このあたりで咲き乱れるのは、時期が早く感じます。
 ・ヤグルマギク(写真下)は、本来ゴールデンウィークの前後に盛期を迎える花ですが、この時期にもう咲いているのは、驚きですね。
 花が咲くタイミングは、気温よりも地温が高くなると、種が刺激を受けるのだそうです。ということは…今年の春は、本当に温かいのですね。
 週明けは、いよいよ卒業式です。6年生の元気な姿が見られることが、とても楽しみです。


画像2 画像2

校庭の桜が開花しました

画像1 画像1
今日は朝から気温が上がり、夕方、もしかしたらと思い校庭の一番東側の桜の木を見に行ったところ、三輪ほど開花していました。例年と比べるとあまりにも早いのにびっくりです。

中居学童増床工事始まる

栽培園の南側と遊歩園の一部を利用して建築される、中居学童の増床工事と地盤改良試験が始まりました。
学校は休校中ですが、西門ロータリー側から校庭に向かう通路の近くで工事が行われています。警備員が配置されていますが、十分注意して通行をお願いします。

画像1 画像1
画像2 画像2

教材園の隣にあるかもしれない幸運

月曜日に職員作業で教材園の整備をしました。草取りの後、耕運機をかけて整地をしましたが、畑の隣に春の草花がたくさん映えています。
○オオイヌノフグリ
○ホトケノザ
○シロツメクサ
の3つが主な草花ですが、シロツメクサは【クローバー】で親しまれているものですね。先日も学童帰りの子どもたちが教材園で【四つ葉のクローバー】を見つけて喜んでいる光景を見ました。何かと制限のかかる毎日ですが、外の空気を吸って、身近な自然に親しむのもリフレッシュできて良いと思います。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

先生方による作業

臨時休校中ですが先生方や給食技士による作業が行われています。
先生方は学級園の除草と土を耕して種蒔き・苗植えの準備です。また、給食技士は給食室の清掃や道具の手入れをしています。
4月からの本格的な学校再開に向けて、計画的に準備を進めているところです。

画像1 画像1
画像2 画像2

和算にチャレンジしてみよう【答え】

画像1 画像1
さて…「つるかめ算」の答えですが、図に書いて考えると分かりやすいですね。ちなみに、現代と比べても江戸時代は決して古くて不便な時代ではなかったことが、和算からも分かります。頭を働かせる力は、現代と引けを取らないことに改めて感心ですね。これは、江戸時代が265年間、国内外の紛争とは無縁だったことが大きいのです。文化は、平和の中で発展します。これからもそうでありますように。
画像2 画像2

和算にチャレンジしてみよう【問題】

画像1 画像1
上毛かるたの中に
『和算の大家 関孝和』
という札があります。和算とは、日本で発展した数学のことですが、その第一人者である関孝和は、世界三大数学者(ニュートン・ライプニッツ)の一人とも言われています(諸説あり)。
ところで、現在ではSNSを通じて、様々な情報が飛び交います。算数のおもしろ問題もネット上にたくさんありますが、関孝和の生きていた江戸時代では、どんな方法で、問題を広めていたのかというと、
『算術の問題を神社に奉納する』
方法が主流でした。絵馬のような札に問題を記して奉納すると、神社を訪れた人が見つけて、問題を解き、解答を奉納して答え合わせをしたのだそうです。面白いですね。
今回は、算術の中でも有名な
『つるかめ(鶴亀)算』
を紹介します。みなさん解けますか?正解は次回です。
画像2 画像2

東日本大震災九周年追悼式

文科省からの指示により、学校においても追悼のため半旗の掲揚、14:46には黙祷が行われました。
臨時休校のため、児童は各家庭において東日本大震災関連のニュースに触れているかと思います。各家庭においても災害時の対応や連絡の在り方について考える機会としていただければと思います。
画像1 画像1
画像2 画像2

東日本大震災から9年

画像1 画像1
東日本大震災から9年が経ちました。今日は、本校も半旗を掲げて追悼の意を表しています。9年前の大きな地震は、遠く離れた本県にも大きな影響を及ぼしました。東北地方では、今でも復興に向けてたくさんの人々が努力を続けています。壊滅的な打撃を受けた、岩手県釜石市の鵜住居(うのすまい)小学校と釜石東中学校の跡地は、「釜石鵜住居復興スタジアム」となって、ラグビーワールドカップの公式戦が行われました。日本は自然の影響を受けやすい国ですが、これからも、何が必要で何をすべきか?冷静な判断と行動が求められています。

画像2 画像2

家庭で楽しめるプログラミング教材

新年度から小学校でも【プログラミング教育】が実施されますが、正直なところ「何をするのだろう?」と疑問に思われる方も多いと思います。小学校で行うプログラミングとは
●ブロックを組み合わせて、動きのプログラムを作る。
●実際に試して確かめながら、プログラミングのコツを学ぶ。
といったものですが、これはゲーム感覚で取り組めるものですので、決して難しいものではありません。ご家庭でもプログラミングを楽しめるサイトも多いので、挑戦してはいかがでしょうか。
【アワーオブコード(HOUR OF CODE)】という無料のプログラミングサイトがあります。学習活動にも取り入れる教材ですが、おなじみのキャラクターを使って解き明かしていく楽しい内容ですので、ご紹介しておきます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

臨時休校中の家庭学習に御活用ください

♪高崎市教育委員会からのお知らせです♪

高崎市教育委員会の「高崎市教育センター」webページ上に、休校期間中の家庭学習で活用できる、算数科・数学科の学習教材(練習問題など)が掲載されています。
ご家庭のパソコンなどでダウンロードし、印刷してご活用ください。

高崎市教育センターのWEBページのアドレスは、以下の通りです。

http://swa.city.takasaki.gunma.jp/ky-center/

※表示されない場合には、Yahoo!(ヤフー)やgoogle(グーグル)で、「高崎市教育センター」というキーワードで検索してください。

※それぞれの教材は、PDF文書になっていますので、ご覧いただくにはAdobe社の「AcobatReader」などの閲覧用ソフトが必要になる場合がございますのでご注意ください。(「AcobatReader」は無料でダウンロードして利用可能です。)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

親子で楽しもう!算数おもしろクイズ【答え】

先週末のクイズの答えです。

【Q1】
棒が5本・玉が10個なので、それぞれの棒に2個ずつ並べることができます。では、もっとたくさん並べるには、どうしたらよいでしょう?正解は…星の形にすると、棒に4個並べることができますよ。では、3個並べるには?挑戦してみましょう!
【Q2】
この問題の落とし穴は「直線の太さは限定されない」ということです。日常の常識にとらわれない発想が面白いですね。
【Q3】
足し算記号「+」に直線を足すと「4」になります。

いかがでしたか?全問正解の人は、おめでとうございます!
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
行事予定
3/31 学年末休業最終日
4/1 学年初め休業日〜6日
4/3 【中止】新6年登校日(準備作業)