今日の給食は、マーボー豆腐・春雨サラダ・オレンジ・ご飯・牛乳です。春雨には、緑豆という豆のでんぷんから作られるものと、じゃがいもやさつまいものでんぷんから作られるものの２種類があります。今日の春雨サラダは、じゃがいもの春雨を使っているそうです。

↑１３日の給食は、すいとん・ごぼうサラダ・鰆の西京焼き・ご飯・牛乳です。鰆は、漢字で魚に春と書きます。鰆は、成長とともに「さごし→やなぎ→さわら」と名前をかえる出世魚です。

↓１４日の給食は、ポークシチュー・えだまめサラダ・こめっこパン・牛乳です。

　今日は５校時に全校で大掃除を行い、６校時には６年生がワックスがけを行いました。みんなで、校舎内をきれいにしようと頑張っていました。６年生のワックスがけで、さらにピカピカになりました。

　今日の給食は、五目うどん・大豆とじゃこのかき揚げ・キャベツとツナの胡麻和え・牛乳です。今日は、豆料理の日で、大豆入りのかき揚げです。

　新しい一輪車が入り、早速子どもたちが練習しています。
　校庭にあるコブシの花が咲き始めました。

　今日の給食は、なめこ汁・白菜ときゅうりの塩昆布和え・鶏肉のから揚げ・ご飯・牛乳です。今日のなめこ汁のなめこは、吉井産です。なめこは、他のきのこ類と同じく食物繊維が多いので、お腹の調子を整えてくれます。

　上から、児童会・ＪＲＣ委員会、図書委員会。１番下は、給食委員会と環境委員会が合同で、各クラスの給食台をピカピカにしてくれているところです。

　今日の６校時は、今年度最後の委員会活動でした。それぞれの委員会で、今年度のまとめや、活動を行いました。６年生から５年生へのバトンタッチです。
　上から、保健委員会、放送・掲示委員会、体育委員会です。

　今日の給食は、肉じゃが・小松菜と白菜の味噌マヨ和え・さばの塩焼き・ご飯・牛乳です。日本食に欠かせない「みそ」は、日本の代表的な調味料の一つです。今日は、みそとマヨネーズを合わせたドレッシングで味付けをした「みそマヨ和え」です。

↑６日の給食は、小松菜と麩のみそ汁・ひじきの炒め煮・鶏肉の胡麻焼き・ご飯・牛乳です。

↓７日の給食は、スパゲティミートソース・キャベツとブロッコリーのサラダ・ヨーグルト・ゆめロール・牛乳です。ゆめロールは、群馬県産小麦粉「ゆめかおり」で作ったパンです。

　５年生が作ったくす玉を６年生にひいてもらいました。
　心温まる素敵な会になりました。

　今日は、体育館で６年生を送る会を行いました。１年生から５年生まで、各学年で出し物を考え、お花とメッセージのプレゼントを用意し、お世話になった６年生にありがとうの気持ちを伝えました。６年生からは、各学年へのメッセージのお返しをいただきました。準備や進行では、５年生が活躍してくれました。

　今日の給食は、肉団子のトマト煮・海藻サラダ・きなこ揚げパン・牛乳です。きなこは、大豆を炒って皮をむき、挽いた粉です。肉団子のトマト煮も大豆入りです。

　６校時に、５年生が、６年生を送る会の会場準備をしました。体育館の飾りつけもがんばりました。本番が楽しみです。

　今日の給食は、ちらしずし・すまし汁・厚焼きたまご・牛乳です。今日は、１日早いひなまつり献立です。すまし汁は、ひなまつりらしく紅白はんぺん入りです。

　今日の給食は、ポークカレー・チーズサラダ・ご飯・牛乳です。カレーは人気のメニューです。

↑２７日の給食は、いとこ煮・ごまよごし・ぶりの照り焼き・ご飯・牛乳です。富山県の郷土料理です。

↓２８日の給食は、富士宮やきそば・いかナゲット・フルーツヨーグルト・背割りコッペパン・牛乳です。富士宮やきそばは、お店によって、キャベツやいか、ひき肉、桜エビなど具は様々ですが、仕上げにイワシの煮干しの粉やかつお節の粉など削り粉をふりかけるところが共通しているそうです。

上　５校時に１・２年生が、生活科の昔の遊びの学習で、コマ回しをしました。２年生がコマの先生になって１年生に教えてくれました。

中　３年生は、図工の学習で、紙版画の制作中です。

下　４年生は、英語活動“This is my day.”で２人組になって、英語で質問したり答えたりしていました。

　

　今日の給食は、ポトフ・にんじんサラダ・はっさく・ココアパン・牛乳です。はっさくは、江戸時代に広島県因島市のお寺で発見されたそうです。今もわずかに広島で栽培されていますが、年間収穫量の約７割は和歌山県で栽培されるようになりました。

↑２１日の給食は、ペンネのミートソース・イタリアンサラダ・コッペパン・いちごジャム・牛乳です。ペンネは、万年筆のペン先のような形をしたパスタです。表面に細かい溝があり、管が太いのでソースを絡めやすくなっているそうです。

↓２２日の給食は、ワンタンスープ・ひじきサラダ・春巻き・ご飯・牛乳です。春巻きの名前の由来は、元々、立春のころに新芽が出た野菜を具材にして作られたことから、春巻きと名づけられたといわれています。