バケツ稲がぐんぐん大きくなっています。
猛暑でしたので、夏休み中はバケツの中の水がお湯になってしまうほどでした。
自分のタブレットで写真を撮り、教室でもじっくり観察をしていました。

「新聞を読もう」の単元でした。
この単元では、新聞の作りや工夫を知り、その読み方を身につけて、生活や学習の中でいかしていくことを学習します。

ソプラノとアルトに分かれて、合唱曲の音取りをしていました。
１１月５日（水）に連合音楽祭が予定されています。頑張ってください。

このクラスでは、「○○会社」という名称で、クラスのためになる活動や自分ができることを考え役割を決めていました。頼もしい活動になりそうです。

バケツ稲を夏休み中に自宅に持ち帰り、観察したり世話をしたりした児童もいました。今朝は、バケツ稲も持ってきた児童がいました。立派な稲穂が出てきていました。今後も楽しみです。
高学年は宿題も多かったかな。よく頑張りましたね。
保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。

廊下で一人一人に通知表を渡している学級もありました。

天気が心配でしたが、高学年の着衣泳を行うことができました。
6年生ともなると、水に浮くということもうまくなってきています。
体育着の長袖・長ズボンが水の中では重く、動きにくいことも体験することができました。

５年生では、ミシンの学習が始まりました。
「ボビンにした糸を巻く」学習をしていました。
ミシンを練習して、２学期は「エプロン」を作る予定です。

バケツ稲の苗の大きさを計ったり、一部を根っこごと引き抜いた根の観察をしたりしました。

高崎市農林課の方々に来校していただき、バケツ稲教室を行いました。
前回は、バケツに苗を植えました。その苗はぐんぐん大きくなっています。