校訓(三本松由来)

「努力」「協力」「希望」 1987年(昭和62年)、第22代校長山口久先生が、子供たちの愛校心を育てるために、三本末の名前を募集しました。同年の6月に多数の応募の中から伝統ある三本松にふさわしい名前が選ばれました。それ以来、本校の校訓として受け継がれています。
努力の木・・・児童は厳しさに立ち向かい強い精神を養おう。
協力の木・・・児童は全員が力を合わせ助け合って協力しよう。
希望の木・・・児童は夢を持ち、理想に向かって一歩ずつ前進しよう。
学校教育目標
かしこく 心豊かで たくましい児童の育成
めざす児童像
- よく学ぶ子(知) 規律を守って学習し、基礎・基本をしっかり身につけてください。
- 思いやりのある子(徳) 思いやりを持って、明るく挨拶をし、他人の気持ちを大切にしてください。
- 体をきたえる子(体) 自分から進んで運動し、健康な体をつくってください。
滝川小学校の経営方針
学校経営の方針
「高崎市の学校教育」等に基づき、児童の実態、保護者の願い、地域の特性等をふまえ、創意ある教育課程の編成、実施、評価、改善に努め、保護者や地域に信頼される学校をつくる。
- 主体的で対話的な深い学びが実現する授業改善と質の向上に取り組む。
- 居場所のある温かな学級づくりを基盤とした、人間関係づくりに取り組む。
- 「元気アップ高崎」を踏まえ、保健・体育・食育の連携ある推進を図る。
めざす学校像
- みんなが活躍できる学校
- いじめのない安心・安全な学校
- 学校・家庭・地域が連携して、児童を育成する学校
目指す教師像
- 組織の一員として自覚を持って連携・協働し、互いに高め合うことができる教師
- 児童一人一人の多様性を尊重し、寄り添った支援ができる教師
- 社会人としての見識と規範意識を備え、児童の手本となる行動ができる教師