本日、修了式を迎え、今年度の学びが一つの節目を迎えました。日々の積み重ねの中で、自ら考え、判断し、行動する力が育まれてきました。その歩みはやがて、誰かや社会のために生かされていきます。
校庭の桜も咲き始めました。厳しい冬を乗り越え、静かに力を蓄え、時を待って花を咲かせる姿に、確かな強さとしなやかさを感じます。その姿はまさに寺尾中の生徒の皆さんのようです。すぐに結果がでなくても、日々の努力は見えないところで根を張り、やがて自分らしい花を咲かせます。そのことをどうか、自然界の静かでいて、かつ確かな営みの中に見いだしてください。きっと、澄み渡る空と、清らかな風に包まれたこの学び舎での日々は、これからも皆さんの中に息づいていくことでしょう。
生きるとは、誰かを生かすことです。私たちは、多くの支えの中に生かされています。春は、新たな始まりの季節です。やがて新しい年度が始まります。それぞれの場所で、新たな役割や出会いが待っています。不安もあるでしょうが、その一歩を踏み出す力は、すでにこれまでの中学校での経験から皆さんの中には育っています。これまでの日々が、これからの自分の支える力となり、これから出会う誰かの力にもなっていく。そのような歩みを、ぜひとも願っています。
それぞれの歩みが、静かに、そして確かに、未来へとつながっていきますように。
最後になりましたが、現在のホームページでの発信が、明日以降、新たな校務支援システムの導入に伴い、新しい形式となります。活動写真の掲載もほぼホームページではお伝えできなくなります。とても残念なことですが、ご理解をいただき、今後も寺尾中学校からの情報発信について、ご理解とご協力を賜れますようお願いいたします。長きに渡り、ご支援いただいたことに心から感謝申し上げます。今後とも寺尾中の教育活動に対し、なにとぞよろしくお願いいたします。
校長 橋爪 幸雄
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