「命の授業」5年生
12月13日、5年生が、学校医の古川雅子先生を講師に招いて「命の授業」を行いました。「生命の尊さを知り、自他を大切にする心の育成」をねらいとした授業の一環です。
今年亡くなられた、日野原先生の「命とは君たちの持っている時間」という言葉や、古川先生の「命という文字が付く言葉で、君たちの手で変えられるのは『使命』」というお話しがとても印象に残りました。 古川先生から5年生一人一人に「私がこの世に生まれてきたのは、私でなければできない仕事が、何か一つこの世にあるからなのだ(相田みつを)」の詩を、先生ご自身が筆書きされたものをプレゼントしていただきました。 5年生の心に深く響く時間となりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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