命の大切さを育む授業(2年)
3月5日(火)、「とらうべの会」より講師2名をお招きして、命の大切さを育む授業が開催されました。
子どもたちは、折り紙に開けられた小さな針の穴の大きさが、卵子の大きさであることに驚いたり、小豆の大きさが1ヶ月位の大きさであることにびっくりしたりしていました。 また、模型の子宮から生まれてくる体験をした児童が、一生懸命子宮から出てくるようすを、周りで見ていた児童が「がんばれ がんばれ」と応援する姿が素敵でした。生まれた後は、みんなホッとした気持ちになり、赤ちゃんをだっこする体験をしました。 |
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