うれしかったこと
県立二葉特別支援学校の筑井校長先生から電話があり、「二葉特別支援学校の児童の竹ノ内君と同じマンションに住んでいる子で、竹ノ内君が車椅子等でエレベーターに乗ろうとすると、必ずエレベーターのスイッチを押して、開けて待っていてくれる優しい子がいます。竹ノ内君のお母さんはこのことを大変感謝していて、『筑井校長先生から是非塚沢小の校長先生に伝えてください。』と言われました。その児童にこのことを話してもらえませんか。」という電話内容でした。私(校長)は大変うれしかったです。その児童は6年の「今泉」さんです。私はすぐに担任の堤先生に伝えました。また、本人にも直接話し褒めました。大変いいことですね。「素晴らしい。」この写真は「今泉」さんです。
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