薬物乱用防止教室(5・6年生)

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6月24日(木)

 青少年健康問題研究指導アドバイザー 小林賢二先生を講師にお招きして、5・6年生対象の「薬物乱用防止教室」を行いました。

 今年は新型コロナウイルスのお話もあり、感染のメカニズム、変異株、ワクチンの有効性について話していただきました。

 薬物については、その危険性や危険感知能力を身に付ける必要性について話していただきました。話の中に出てきた「あぶない」ことを事前に知る能力、「あぶない」ことを察し、感じる能力、「あぶない」ことから回避する能力は、どんな場面でも必要な力です。

 子どもたちには常に、「正しい知識をもって自分の身を守る」ことを意識してもらえたらと思います。
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