防犯パトロールさん、交通安全指導員さんへ感謝交通安全指導員さんと自主防犯パトロールの団体の皆さん25名の方にご来校いただきました。 校長先生から感謝のあいさつ、児童を代表して広報安全委員長の感謝のことば、広報安全委員及び6年生登校班班長が感謝の手紙をお渡ししました。 新高尾地区自主防犯パトロール実行委員長様から、子どもたちにお言葉をいただきました。「子どもは地域の大切な宝ものです。大人は、宝ものであるみなさんを守ることが仕事です。みなさんも、自分の大切な命を自分で守ることも覚えておいてください」 「自分で守る」とは、安全面はもちろんのことですが、いろいろなことを勉強してできるようになったり、健康に気をつけて過ごしたりすることも含まれます。一日一日の生活を大切にして大きく成長してほしいと大人たちは、願っています。 交通安全指導員さん、防犯パトロールの皆さん、毎朝・毎日ありがとうございます。これからも子どもたちを見守ってくださるようお願いいたします。 団体ご芳名 新高尾区長会 防犯協会 区長会OB会 長寿会連合会 婦人会連合会 ボランティアの会 民生児童協議会 交通安全協会 交通安全指導員会 遺族会 青少年育成推進委員会 体育振興会 の皆さま 長縄が何回も跳べる理由は?寒い朝でしたが、がんばりました!今日跳んだすべての学級が、記録を更新しました。 (1回目→本日の記録です) 1年1組 138回→294回 2組 76回→217回 2年1組 245回→504回 2組 107回→314回 3組 104回→435回 3年1組 494回→894回 2組 642回→783回 3組 509回→822回 4年1組 615回→861回 2組 716回→822回(1月31日の記録です) 5年1組 895回→1101回 2組 1016回→1171回 6年1組 840回→1116回 2組 816回→1088回 3組 934回→1003回 保護者の皆様、お子さんに、たずねてみてください。 「何故、こんなにたくさん跳べるようになったの?」必ず、お子さんのクラスの答えが聞けるでしょう。 大会後の数分間、校庭で、子どもたちと担任の先生が喜び合っている姿がありました。「がんばったね」と、たたえあっている、静かな、良い時間でした。 さあ、来年もがんばろう!6年生のがんばりと記録をみんなの目標にしよう! 本日午後の参観と、懇談会へのご来校に、感謝申し上げます。 雪 そして 晴れ
4年ぶりの大雪となった昨日の校庭。でも、今日はだいぶ冷え込んだ朝でしたが、校庭の雪は溶けて、朝の長縄練習も実施できました。
雪の名残の風景。1年生の教室の前に、溶け残ったド○ルド・ダック雪だるまががんばっていました。(ミッ○ーマウス雪だるまは耳が難しかったのかな) 寒さはまだ続きそうですが、新高尾小の校庭には、「つがいのウグイス」が来ているようです。初鳴きはいつかなと心待ちにしています。 まだ、通学路は凍っているところがあります。気をつけてゆっくり歩きましょう。 最後に、感謝のお知らせです。 昨日の朝、たくさんの保護者の方・地域の方が、子どもたちの通学路の雪かきをしてくださいました。本当に助かりました。ありがとうございました。 長縄は何回まで跳べるのでしょう
朝の体育集会では、2学期から「学級対抗 長縄跳び」を行っています。
平成30年の第1回目(通産3回目)の今朝、ほぼすべてのクラスが昨年の記録を更新し3クラスが「千回超え」を達成しました。 (長縄のルールは、1学級2チームで5分間跳び、跳べた回数を数えます) つまり、千回という回数は、1分間百回・6秒間に十回・1秒間に1.6〜1,7回跳ぶという計算になります。電卓ではそういうことになるのです。 跳んでいる子どもたちを見ていると、やはりコツがあるようです。 回し役は、無表情で、超高速回転・同じリズムで縄を回します。 跳び役は、前後の友だちとの間隔をあけず、縄から抜けるときに回転したり、ひねって着地したりしています。高く跳ぶ必要はありません。跳ぶというより、どちらかといえば、すり抜ける感じ。 たぶん、人間の能力から、これ以上は跳べませんという回数があるのでしょうが、子どもたちは、まだまだ記録を伸ばしそうな勢いです。 30日には長縄大会。最終決戦です。 さあ限界に挑戦! 本年もよろしくお願いいたします保護者の皆様、地域の皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。 始業式では、代表の3人の児童から、それぞれの今年の目標がとても力強く発表されました。聞いていた児童も、目標を持って頑張っていくことの大切さを感じたことと思います。 今年がすべての子ども達にとって、また皆様方にとって、良き年となることを祈念申し上げます。 第2学期、終了いたしました 皆様よいお年を今日は、第2学期の終業式です。校長先生は、毎日の努力で全員が成長できたこと、冬休み中は自分で自分の体を守って、1月始業式にまた元気に会いましょうと約束を、そして、毎日を笑顔ですごしましょうと話されました。 2名の代表の子どもたちは、2学期にがんばったことを、大変立派に発表しました。がんばったと言えることは、自信となっていくのです。 そして、2学期の成果「あゆみ」を手渡しました。子どもの毎日のがんばりに、優しい励ましをお願いします。 今日は、帰る子どもたちから「さようなら」でなく、「良いお年を」の言葉が笑顔と一緒にたくさん聞かれました。 保護者、そして、地域の皆様、大変お世話になりました。 良いお年をお迎えください。 PTAセミナーは落語で、笑う新高尾小に福が来た
高崎市出身の女性落語家 林家つる子さんをお迎えしたPTAセミナー「落語に親しもう」45分間、笑いっぱなしのセミナーでした。
子どもたちと先生も高座に上がり、つる子先生のご指導の元、熱々のお蕎麦のを頂くしぐさを熱演したり、ねずみの小話(お子さんにきいてくださいね)を工夫して話したり、大活躍。 子どもたちや先生の新しい良いところも、大いに引き出してくださった時間でした。 みんなで大笑いして、来年も良い年になるでしょう。 クリスマス音楽集会世界中の子どもたちが笑顔で、幸せでありますように。 ハッピイ アンド メリー クリスマス! 4年生の音楽集会この日のプログラムは、新高尾の子どもたちが、日高デイサービスで毎年行っている「ふれあいコンサート」の曲目です。 元気な歌もあり、名曲「ふるさと」「上をむいて歩こう」もあります。 一番のクライマックスの曲は、「ゆうき」という歌です。 歌詞は、「ぐりとぐら」の作者 中川李枝子さんです。 子どもは一人ひとり、心に 勇気をもって生まれてくる 喜びと楽しみと 元気あふれる 勇気 小さなげんこつを握りしめ 小さな足で宙をけり 力いっぱい声をあげ 勇気と一緒に大きく育つ 一人ひとり自分の足で立つ 歩く 自分の言葉で話し 歌う 失敗してもくじけない 勇気は逃げない かくれない 持っているから 自由 心は 空いっぱいに広がり 海より深く考える 4年生の歌声は、聴いている子どもたちや、大人たちの心にしっかりと届きました 体操演技会に行ってきました当日はバルセロナオリンピック銅メダリストで、現在東京福祉大学特任講師の相原豊先生に体操競技について詳しくお話していただいた後、実際に体操競技の器具を使って体験することができました。 女子は跳馬、段違い平行棒、平均台、ゆか。男子は跳馬、平行棒、鉄棒、ゆか、あん馬、つり輪と、なかなか体験できない器具に挑戦し、子ども達の目は輝いていました。 幼稚園・保育園、中尾中校区の小学校の先生方が1年生の授業参観にいらっしゃいました
国語「はたらく自動車」の授業参観です。
いろいろな自動車のやくわりとつくりの説明文を読むことに、意欲的に取組み、参観された先生方は、落ち着いて取り組んでいる様子に感心なさっていました。 今日はショベルカーの説明文を読みました。 ひらがなとカタカナを読むことと、書くことを覚え、少し難しい文章もすらすら読めるようになり、書いてあることにも、自分で説明できるようになりました。 学校や家でいろいろなことにがんばった毎日が、今の1年生の姿でしょう。 これからも、このことを忘れず、そして、応援してくれた幼稚園・保育園時代の担任の先生のことも忘れず、新高尾小で成長してほしいと思いました。 来校なさった先生方 新高尾南部保育所 新高尾北部保育所 三恵保育園 中川保育所 中川幼稚園 ひよこプリスクール 中川小学校 浜尻小学校 2年生がサツマイモを収穫しました一クラスごとに1列に植えた苗に、葉が茂り、茎がのび、今日スコップで掘りかえすと、次々とお芋が出てきます。 「あった!あった!」「先生、みてください」 子どもたちは、土を掘り返して、はじめてわかる収穫に、喜びと驚きを感じていました。 こんなふうに生き物が育つことは、とても不思議なことですが、もちろん育つ理由があるのです。 「育つ」ことには、どんな力が加わっているのか、何が必要なのか、子どもたちは想像し、考えています。 3年生 社会科見学 販売の仕事
3年生の社会科の勉強では、地域に見られる生産や販売の仕事について学びます。
販売の仕事は、お店に来る人の多様な願いを踏まえて、様々に工夫しているということを学習します。 子どもたちは、実地見学の前に、数時間かけて、学校で、販売の仕事について調べたことを話し合い、考えを深めて、今日 スーパーマーケットへ見学に行きました。 そして、今日、実際に見たこと、聞いたこと、気づいたことを、たくさん「しおり」に書き込んでいました。 お店の方々におかれましては、店内を案内してくださったり、インタビューに答えてくださったり、本当にありがとうございました。 10月も半分となりました全校朝礼では校長先生から、自分の目で見て、耳で聞いて、自分の頭で考えることと、まわりの人の意見が自分と違っていても、その考えをよく聞くことが大切であるというお話がありました。 5時間目は第2回目の通学班会議でした。 毎日のことだと、「慣れ」で危険に対して油断がでてきます。班長を中心に、担当の先生と安全に登下校する再確認をしました。 集団下校時パトロールをしたところ、班長さんを先頭に一列になって雨の中を歩いている子どもたちの姿がありました。 もう一度気持ちを引き締めて、それぞれの成長を目標にがんばっていきましょう。 団別応援合戦は今朝は、団長の声に調和した団全員の子どもたちの声で、校庭がいっぱいになりました。どの団も”富士山のてっぺんが みえてきたよ” (応援練習を終え、団役員の6年のお兄さんに付き添われて、校舎に戻っていく1年生の女の子。前を歩いていく団役員のお兄さんに「今日、いっぱい声をだしたよ」と伝えていました。お兄さんもふりむいて、その言葉に応えていました。) 運動会の遊競技のイメージ写真は、練習風景です。(本番のイメージです) 遊競技は 9番 5・6年生 竹取合戦 2017 竹を取り合います 11番 1・2年生 たまいれ 玉をかごにいれます 16番 3・4年生 いそげ レスキュー隊 色付大玉を担架で運びます 勝利にバンザイをします(写真一番右) 赤が赤城団 黄色は妙義団 青は榛名団です 得点競技ですから、力が入ります。 1位 60点 2位 40点 3位 20点 応援をお願いします。 太陽があるからかげができる
秋晴れのある日
3年生は、太陽の動きを観察する学習をしています。 太陽はかげをつくります。 担任の先生が、太陽のつくるかげで遊ぶことを教えました。 子どもたちは協力して、アイデアを出して、自分たちの指やからだで、楽しいかげづくりをしました。 作品の一部をご紹介します。 これも太陽の恵みです。 富士山めざす応援団ウエーブに遅れないよう、副団長の通過に集中する赤城団 腕を振り上げて、「決め」練習をする榛名団 1度でできるようになろうと真剣に説明を聞いている妙義団 手拍子し、応援歌を歌い、エールを合わせる団員たちは、みんなで富士山のてっぺんを目指しています。 毎日の時間が大切ですね
一年生は、水彩絵の具を使ってグループで作品制作、かわいい手のひらや、レンコンの切り口、形を工夫して、様々な色を使って楽しいものになりました。
11月2日は連合音楽祭です。五年生はそろそろ歌の音をとり始めています。美しいハーモニーをめざしています。 ALTのビクトリア先生と1学期に練習した「I LIKE〜」の会話。先生方からGOOD JOB!とほめられた三年生。 六年生は家庭科でミシンかけ。生活に使えるものを丁寧に仕上げていました。 少し難しいことでも、先生や友達の応援を受けて努力して、段々とできるようになっていきます。毎日のことが、小さな努力を積み重ねていくことが大切なのです。 組団対抗玉入れ競技
今朝の集会は、運動会 組団対抗 玉入れ競技です。
昨日の結団式では、団のメンバーとして自覚が芽生えました。 今日の玉入れ競技では団の仲間を応援し、昨日芽生えた自覚に、根っこや葉っぱが生えていきました。 休み時間には応援合戦の練習をする新高尾小の子どもたちの元気な声が、学校全体に響いています。 運動会の日は、それぞれの団が一つになって、大きな大きな花を咲かせることでしょう。 赤色・黄色・青色の。 今日の玉入れも、運動会実行委員、団役員が自分たちで運営し、一生懸命がんばっていました。全員が、協力し、熱い玉入れができました。 |
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