八幡小学校 メンター研修 5/10![]() ![]() 職員同士で、悩みや相談にのってもらったり、アドバイスや方向性を示唆してもらったり、時には叱咤激励してもらったりする機会を積極的につくります。 本日は、メンター研修の外部講師として、親業訓練インストラクター 小柴孝子先生を招聘し、若手・中堅職員の学びの機会を設定しました。 ・こちらの気持ちを言語化していくことが大切。受動的な聞き方、Iメッセージ、など明日から実践したいと思える内容を丁寧にわかりやすく話していただき、とても勉強になりました。 ・解決策がなくても「話して、スッキリすれば、それでOKのときがある」というお話は、毎日「なんとかしなくちゃ」と思っていたので、私にとって、とっても気が楽になりました。 ・お話の内容は、すぐに実践してみたいと思える内容だったので、明日から早速試したみたい。 ・我が子に対しても、ついつい聞き方が大人目線だったと反省します。すぐにでも試したみたい内容でした。家でも今日のメソッドで接してみたいと思いました。 若手・中堅職員の「聞きたいこと」や「悩み」などを起点に考えることができるメソッドを紹介してもらえる研修だったようです。 小柴先生、どうもありがとうございました。 |
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