タブレットを学校へ持参し端末を利用した課題に取り組めたでしょうか。 「宿題できたかな」 「できたよ」 「難しくなかったかな」 「大丈夫だったよ」 登校時に何人かに聞いてみました。 来年度になると、持ち帰りの頻度が多くなっていく予定です。 ノートや鉛筆と同じ学習道具の一つとしてタブレット端末がランドセルやカバンで往復することになります。 カバンに入れるとき、端末を大切に取り扱うことはできたでしょうか。 液晶ですから、一点に強い力が集まると、画面が割れてしまいます。 やみくもに、目的なく持ち帰らせるのではなく、少しずつ留意点や課題点を明らかにしながら、持ち帰る回数を増やしていきます。 今回の週末の持ち帰りの実施に係り、保護者の皆様のご協力大変お世話になりました。 |
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