卒業式が終わりました
75名の卒業生はそれぞれの思いを胸に立派卒業していきました。卒業証書授与の時に、いつも違う気持ちを抱えて証書を受け取っていることを感じていました。これからは、今まで以上に、「自分は何をすべきなのか、何ができるのか」を常に考え、有意義な中学校生活を送って欲しいと思います。
八幡小学校で学んだことや、数多くの思い出は、これからの生活の中で貴重な財産となることと思います。いつまでも大切にして欲しいと思います。 卒業生には、八幡小学校の目標である、「地道に努力する子」として、中学校に進学してからは、自分のもっている可能性をさらに伸ばしていく努力を積み重ねてもらいたいと思っています。 6年生がいなくなった式場を見て、改めて6年生の存在の大きさを感じました。 |
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