11/21 4年生・ブラインドウォーク体験
福祉体験学習として、外部講師をお招きし、アイマスクを着用して、2人組でブラインドウォークを体験しました。写真は2組の体験中の様子です。
11/21 休み時間
いよいよ明日は持久走大会です。
たくさんの子どもたちが、今日も元気に走っています。 11/21 募金活動
昨日(20日)から明日(22日)まで、JRC委員会の子どもたちが、校門や玄関前に立ち、赤い羽根共同金・ユニセフ募金のための募金活動を行っています。
募金箱は、各教室にも置いてあります。 集まった募金は、赤い羽根共同金とユニセフ募金に半分ずつ送る予定です。 明日が最終日です。ご協力をお願いします。 11/20 6年1組・道徳
群馬県教育委員会が作成した「ぐんまの道徳」小学校5・6年用に掲載されている「農業の発展のために〜船津伝次平〜」という読み物資料を用いて、より高い目標に向かって努力することの大切さについて考えました。
11/20 給食委員会
今週は、給食委員会の子どもたちが、各クラスをまわって、食器を片付ける際に気を付けてほしいことなどを説明し、協力を呼びかけています。
11/19 6年3組・英語
日課の尋ね方(What time do you get up ? など)や答え方(I get up at 〜. など)を学びました。
11/17 PTAセミナー
体育館でPTAセミナー「親子で音楽にふれよう〜弦楽三重奏の世界〜」が行われました。
高崎市及び県内出身のバイオリン・ヴィオラ・チョロの演奏家をお招きし、生の美しい音色を聴かせていただきました。 子どもと保護者だけでなく、たくさんの地域の皆様にもお越しいただきました。 子どもから大人までが親しめる選曲で、楽しいひとときとなりました。 11/16 6年1組・音楽
「地球星歌」という曲を、どのように工夫して歌ったらよいかを話し合い、歌ってみました。
11/16 3年3組・図工
釘を使った工作で、いろいろな作品ができあがりつつあります。
11/16 2年生・町たんけん
生活科の学習で、町たんけんに出かけていきました。
子どもたちの安全確保のために、たくさんの保護者の皆様にご協力いただいています。 11/16 1年生・体育
22日の持久走大会に向けて、本番と同じ距離(800m)を走り、タイムも図りました。
11/16 あいさつ運動
あいさつ運動最終日です。
今日は、JRC委員会の子どもたちが立ってくれました。 また、今朝は、月に1回の民生児童委員さんのあいさつ運動も行われました。 11/15 クラブ活動
今年度6回目のクラブ活動です。
写真は、手芸クラブ、科学クラブ、金管クラブです。 11/15 5年2組・理科
「ものの溶け方」の学習で、水の量を増やすと、物が溶ける量が変わるかを実験で確かめました。
11/15 体育集会
今朝はかなり冷え込みましたが、子どもたちは元気です。
2・4・6年生が走りました。 11/15 あいさつ運動
今朝は、5年3組の子どもたちが、校門や玄関に立ってくれました。
11/14 4年2組・算数
長方形でも正方形でもない形(写真参照)の面積の求め方について考えました。
11/14 6年1組・理科
「てこのはたらき」の学習で、てこを利用した身近な道具にふれながら、支点・力点・作用点を見付けたり、それぞれの道具の工夫されている点について考えたりしました。
11/14 あいさつ運動
今週は、あいさつ運動を行っています。
今朝は5年2組の子どもたちが、校門や玄関に立って、登校してくる子どもたちに元気にあいさつをしてくれました。 11/13 5年1組・道徳
「名医、順庵」という読み物資料をもとに、広い心をもつことについて考えました。
「名医、順庵」は次のような話です。 名医といわれる順庵の弟子で、誰よりも勉強熱心でよく働く孝吉という若者がいました。 孝吉は、遠く離れた家に母一人を残して、順庵の家に住み込み、勉強に励んでいました。 ある日、孝吉のもとに母からの手紙が届きます。その手紙には、「重い病気で寝たきりになってしまった、早く帰ってきてほしい。」と書かれていました。この手紙を受け取ってからの数日、孝吉は元気がありません。順庵が「このごろ元気がないが、体の具合でも悪いのかね。」と声をかけますが、孝吉は「いいえ、何でもありません・・・。」と答えます。なぜなら、勉強を途中で投げ出して家に帰ってしまうような者を、順庵が弟子にしておくわけがないと考えたからです。 しかし、孝吉の母を思う気持ちは強くなるばかりで、ある夜、孝吉は、順庵の薬部屋から高麗人参を持ち出して、母の待つ家に戻ろうとしました。ところが、順庵の弟子の一人に見つかってしまいます。 その後、順庵に呼ばれ、孝吉が今までのことをありのまま話すと、順庵は「お前の母を思う気持ちはよく分かった。お前のしたことは、明らかに悪いことだが、お前の悩みや苦しみを分かってあげられなかった私にも責任がある。さあ、その薬を持って、早くお母さんの所へ行ってあげなさい。」と言います。さらに「しっかりお母さんの看病をするんだぞ。お母さんがよくなって、孝吉が帰ってくる日を待っているぞ。」と伝えます。孝吉は、翌朝早く、母の待つ家へ向けて旅立っていきました。 |
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