1月16日(月)1月の半ばを迎えて昔から、「一月往ぬる二月逃げる三月去る(1月は行く、2月は逃げる、3月は去る)」と言われます。これは、この時期の忙しさ、慌ただしさを表した諺です。この諺どおり、本当に月日や時間があっという間に過ぎ去っていくように感じます。 今朝は、関越インターをくぐった京目方面に登校指導に行って来ました。通勤時間と重なる朝は、たいへん車の往来が激しく心配な場所です。しかし、旗振りの保護者の皆様や交通安全指導員の大河原さんのお陰で安心して子供たちが学校に向かうことができます。ありがとうございます。これからも子供たちの命を守るためによろしくお願いします。 |
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