6月の朝礼
本日、6月の校長講話の朝礼がありました。子どものときの運動が一生の身体をつくるという書物(東京大学教授の宮下充正さん著書)のポイントをパワーポイントで説明してくれました。宮下教授は長い間、運動している子どもの姿を見続け分析した結果をこの書物にまとめています。〇水泳は子どもの早いうちからやるほうがよいこと。〇低学年特に1〜3年生は跳ぶ、投げるをするほうがよいこと。〇高学年は持久力を高めるほうがよいこと。〇ボール運動を一生けん命やった子は、高校生、大学生になっても運動ができる子になる。○よく運動する子はのどからの感染症(かぜなど)にかかりにくい。○高校生の時に体力がある子は長生きするそうです。滝川っ子も、これから自分の一生の身体をつくるため、運動を頑張ります。その様子です。ご覧下さい。
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