やるベンチャー(職場体験学習)始まる
6月14日(月)から1週間、大類中学校の生徒が職場体験学習に東部小にやってきました。子供たちと一緒に遊んだり、勉強を教えたり、小学校の教員の仕事の体験学習です。中学生はそれぞれの進路に向かって、自らの足で歩み始めています。
【できごと】 2010-06-14 12:53 up!
あいさつ運動
今日から、地域の方々の参加をいただきまして、あいさつ運動が始まりました。西門、南門にわかれ、通学班の児童が順番で地域のボランティアの皆様方の応援を頂いての、あいさつ運動です。これからは、毎週、月曜日、木曜日に実施します。時間の都合のつく方は気楽に参加してください。時間は7:45〜8:00くらいです。
【できごと】 2010-06-11 08:58 up!
演劇教室 雪わたり
雪の降り積もった日、四郎とかん子は野原で狐の紺三郎から幻燈会に招待される。月の凍った夜、お土産に鏡餅を持ってゆく。幻燈会が中休みになり、二人は気味悪い狐の団子を食べるのをためらう。しかし、四郎は紺三郎がだますはずがないと結論し、二人は団子を平らげる。団子はおいしく、狐たちは信用してもらえた事に感激し、狐の生徒はどんな時でも嘘はつかず、盗まず、そねまないという歌を歌って喜んだ。やがて幻燈会の後半がはじまり、「わなを軽蔑すべからず」「火を軽蔑すべからず」という2枚の狐の絵が映されて、幻燈会が終了する。紺三郎は四郎とかん子に信じてもらえた事にふれ、狐達は誠実さによって今までの悪い評判を消しさるだろうという閉会の辞を述べて解散となる。
【できごと】 2010-06-09 13:46 up!
演劇教室 よだかの星
6月9日(水)演劇教室を行いました。第1部は1年から3年生、第2部は4年から6年生で体育館で行いました。演劇は2つで、「よだかの星」と「雪わたり」でした。
「よだかの星」あらすじ 作:宮沢賢治
はちすずめやかわせみの兄でありながら、醜さゆえに鳥の仲間から嫌われ、鷹からも改名を強要されてしまったよだか。彼はついに生きることに絶望し、太陽や星にその願いを叶えてもらおうとするが、相手にされない。居場所を失い、ただ夜空を飛び続けたよだかは、最期に悲鳴をあげて、青白く燃え上がり「よだかの星」となる。
【できごと】 2010-06-09 13:40 up!
クリーン作戦 2
一人一人の力は少なくても、852名の力を合わせれば、東部小のパワーとなり、大きな力となって動き出します。
【できごと】 2010-06-08 11:58 up!
クリーン作戦 1
全校で一斉にクリーン作戦を行いました。各学年の担当場所を決め、早朝より草むしりや石広い、花壇の整備などみんなで力を合わせて東部小学校をきれいにしました。
【できごと】 2010-06-08 11:56 up!
安全下校6・2
6月2日(水)安全下校を実施しました。PTA役員さんや地域のボランティアさんたち120人以上集まり、子供たちと一緒に下校をしました。危険な箇所の確認や安全な下校について実際に道路を歩いての体験でした。参加していただいた人々に感謝です。
【できごと】 2010-06-04 18:27 up!
3年生万引き防止教室
6月4日(金)5校時 3年生5クラスが万引き防止教室を実施しました。警察から5名に指導員が訪れ、「万引きは絶対ダメ!」の学習をしました。
【できごと】 2010-06-04 14:50 up!
プール清掃
6年生が力を合わせてプールをきれいにしてくれました。ありがとう。
【できごと】 2010-06-04 10:01 up!