入学説明会20分休み 2月5日
風もなく暖かな日となりました。20分休みは校庭で元気よく遊ぶ子が多いです。今日も長なわの輪がところどころにできています。友達と仲良く遊んでいます。
校庭では・・・
ゆずりは池では静かな水面の様子が見られます。南の空には半月がうっすらと浮かんでいます。西の方角を見ると真っ白な浅間山が見えます。今日の日中は寒さも少し緩みそうです。この週末も、感染症予防に気を付け、健康安全に過ごせるようにしましょう。
2月5日の朝
週末金曜日の朝を迎えました。早いもので2月の第1週目も終わりです。昨日は、関東地方で春一番が吹きました。春の訪れも日に日に近づいています。今日も「元気に登校、笑顔で下校」できるようにしましょう。
昼休み 2月4日
暖かな日ですが、日中にかけて風が少し強くなりました。春一番のたよりはまだでしょうか。子供たちは校庭で元気に遊びます。青空に白い雲、校舎や校庭とのコントラストが鮮やかです。
長なわチャレンジタイム2
長なわチャレンジタイムが盛り上がっています。高学年はかなりのハイスピードで跳んでいます。跳ぶというより駆け抜けるといった感じです。練習を重ねるごとに、クラスの団結力や協力意識が高まりそうです。
長なわチャレンジタイム1
今日は、2・4・6年の長なわチャレンジタイムです。天気も良く絶好の長なわ日和です。放送に合わせて5分間で何回跳べるか競います。2年生の長なわの回し手には5年生の児童がお手伝いに来ています。
ゆずりは池では・・・
ゆずりは池にはうっすらと今にもとけそうな氷が張りました。また、小プールは全面に氷が張っています。大プールは、ほんの一部分に氷が張っています。1年生が生活科の「冬を楽しもう」で氷づくりを行っています。氷が張っているといいですね。確かめてみましょう。
2月4日の朝
2月4日の朝です。今日は少し冷え込みました。雲一つない青空が広がっています。日中は暖かさ期待できそうです。今日も「元気に登校、笑顔で下校」できるようにしましょう。
立春
今日は立春。暦の上では春のスタートです。東部山から登る朝日も日に日に日の出の時間が早くなり春の訪れを感じさせます。西の空にはうっすらと月が浮かんでいます。ゆずりは池の水面は凍ることなくじっと穏やかです。春の訪れを心待ちにしているようです。
2月3日立春の朝
2月3日、立春の朝を迎えました。季節は春に向かっていますが、今朝は少し冷え込みました。昨日は節分で豆まきを行われたご家庭も多いと思います。今日から気持ち新たに学校生活が送れるといいですね。今日も「元気に登校、笑顔で下校」できるようにしましょう。
昼休み 2月2日
昼休みになりました。少し冷たい風が吹いてきています。校舎3階から見る校庭には、たくさんの子供たちが遊んでいます。長縄の大きな円もできています。天気が少し悪くなりましたが子供たちは元気に昼休みを楽しんでいます。
給食室の廊下から長縄チャレンジタイム
3年生・5年生となるとかなり速いペースで連続跳びを行います。とりあえずの目標は、5分で400回、500回といったところでしょうか。3月3日の長縄大会に向けてしっかり練習していきましょう。
長縄チャレンジタイム
2月の火曜・木曜の20分休みは、長縄チャレンジタイムです。5分間の制限時間で何回跳べるかを競います。今日は初めての日でしたが、1・3・5年生が長縄チャレンジタイムを楽しみました。1年生の各クラスには縄の回し手として6年生がお手伝いに来てくれています。1年生のペースに合わせながら上手に縄をまわしてくれています。
冷たい雨 2月2日
朝から冷たい雨が降っています。久しぶりのお湿りで校庭もしっとりとしています。今日は節分、明日は立春です。一雨ごとに春の訪れが近くなっているようです。
2月2日の朝
冷たい雨が降っています。久々のお湿りとなりました。今日は節分、明治30年以来124年ぶりに2月2日の節分となります。ご家庭で豆まきをしたり、恵方巻を食べたりしたりして日本の伝統的な行事についてお子さんと話し合ってみてもいいですね。「鬼は外!、福は内!」今日も「元気に登校、笑顔で下校」できるようにしましょう。
20分休み 2月1日
風もなく穏やかな20分休みです。子供たちは校庭で元気に遊びます。相変わらず長なわ遊びをするクラスが多くなっています。今日は1年生も自分たちで縄をまわして長なわ遊びをしています。みんな楽しく遊んでいます。
久々の冷え込み
今朝は冷え込みました。ゆずりは池も小プールにもうっすらと氷が張っています。大プールも8割程度水面に氷が張りました。久々の冷え込みです。明日は節分、そして明後日は立春、春はもうそこまで来ています。
今日から2月がスタート
今日から2月がスタートします。朝はこの時期らしい冷え込みとなりました。週のはじめの月曜日。今日も「元気に登校、笑顔で下校」できるようにしましょう。
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