【6年】サイコロの機能で何ができる?
今回は、マイクロビットで「サイコロ」の機能をプログラミングしてみました。プログラミングで大切なポイントは、「トライ&エラー」です。まずやってみて、うまく行かない時は、違う方法を考えます。この試行錯誤が重要です。前回のように数字を並べてみましたが、ランダムには表示できません。すると、
「こんなブロックがあったよ!」 と見つけたのは、ランダムに数字を表示できるプログラムです。これで、サイコロの機能をプログラムできました。数字をランダムに表示できるのなら、ビンゴもできますね。 1から75までの数字を表示できる機能をプログラムして、ビンゴ大会で盛り上がりました。 |
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