市よりマスクの配布
新聞、テレビ、ネット等で御承知のように市から児童一人に3枚のマスクが配られました。マスクの配布に関連して、全校児童に対して学校薬剤師の先生からマスクの付け方について御指導いただきました。
6年 コサージュづくり
本日、参観日に6年学年行事『コサージュづくり』が行われました。講師の先生をお招きして、卒業式に身に着けるコサージュを親子で協力して作りました。各クラスごとに花の色が異なるので、卒業式当日は、とても華やかになりそうです。中居小学校での生活も、残すところあと一ヶ月ですね。手作りのコサージュを胸に、立派な卒業式にしましょう。
ようこそ先輩活躍中社会科見学
10日にぐるりんバスをつかって社会科見学へ行きました。高崎芸術劇場の見学会、シティギャラリーでの作品展見学などでした。
高崎芸術劇場では、公演前のピアノリハーサルが行われていたため、静かに会場に入りました。静かに音楽を聴いたり建物のようすを見学していると、ピアニストの方が小学生の見学に気付いて「アンパンマンのテーマ曲」を弾いてくださいました。子どもたちは大喜びで大きな拍手で応えていました。 2年 図工
図工の学習で版画をやりました。2年生ではカラータック紙を用いてカラフルな生き物を作りました。みんな楽しそうに版を作り刷っていました。
サケの卵飼育日記【18】
今年の冬は「暖冬」と言われながらも、凍えるような日が続いていますね。サケの稚魚たちは、寒さに負けず…というより、サケにとっては、寒い方が良い環境なので、どんどんエサを食べて大きくなっています。ところで、サケ科の魚には「脂鰭(あぶらびれ)」が付いているのが特徴です。背びれと尾びれの間に、ちょこんと付いているひれなのですが、こんな小さなひれでも、あるのと無いのでは、泳ぎ方に影響が出るそうです。川を下って、海で大きくなって帰ってくるサケにとっては、泳ぎも重要なんですね。ちなみに、同じように川へ戻ってくる「アユ」もサケ科の魚なので、脂鰭が付いていますよ。
「豆」のメニューがたくさん
先日の拡大学校保健委員会で紹介された、「豆」のおすすめメニューが1階から2階の階段踊り場にて紹介されています。13、20日には授業参観もありますので写真付きの豆に関するレシピを是非御覧ください。
「ドンマイ」ダンス!1年
1年生は学習発表会と6年生を送る会に向けて毎日練習を頑張っています!
今日は「ドンマイ」のダンスを習いました! 楽しそうに歌って、踊っていました! 4年 彫刻刀講習会
初めて扱う彫刻刀の基本的な使い方について教えてもらいました。小丸刀、平刀、角刀などのそれぞれの特性や仕上がりのちがいにおどろきながら取り組めました。
今日は節分です
今日は「節分」ですが、どうして節分に豆をまくのか?というと、魔よけをすることを「魔滅(まめつ)」と言い、生命力のシンボルとされていた「まめ」の語呂合わせで、邪気を追い払うために豆がまかれたのだそうです。ちなみに、豆まきは室町時代あたりには行われていたようで、「鬼は外!福は内!」の掛け声は江戸時代あたりからだそうです。インフルエンザの流行が続いています。心身ともに健康で過ごしましょう。
あいさつ週間なかよし パソコン学習
ICT支援の先生にサポートしてもらいながら「好きなものを発表しよう」という内容で学校内にある好きなものを自分で写真に撮り、一人ひとりパソコンに取り込みました。そこから好きな理由などを作文にして、1枚にまとめ発表しました。2時間で作成し、発表まで上手にできました!
書き初め優秀作品展の代表作品掲示について
現在、二階東側の渡り廊下に書き初め優秀作品展で代表に選ばれた作品が掲示してあります。どれも気持ちのこもった作品ばかりですので、学校にお越しの際にはぜひご覧になってください。
6年 単位早わかり表【算数】
6年生の算数「単位のしくみを調べよう」のまとめで、単位早わかり表を作りました。工作用紙を使って、単位を書き入れて貼り合わせると、スライド式の表が出来上がります。これは、何年も前から知られている算数の自作教材ですが、子どもたちからは「これは便利だ!」と好評です。
拡大学校保健委員会よりサケの卵飼育日記【17】
エサやりについてですが、エサに慣れるまでは、1日に5〜6回くらいエサを与えることが必要になります。大まかな目安として、一度に与えるエサの量は、5分くらいで食べきる量が良いとのことです。食べ残したエサが増えて、水質を悪化させないように気を付けましょう。休日は、エサやりができないので、自動給餌器なるグッズを買ってみました。時間を設定しておくと、必要量が水槽に落ちる仕組みです。どこまで効果的かは試行中ですが、便利なモノがあるのですね。
一斉下校よりサケの卵飼育日記【16】
先週からエサやりを始めましたが、どんどん成長して魚らしくなってきました。サケ科の魚の特徴として幼魚期には【パーマーク(Permark)】という斑紋が体に現れます。学説によれば、このマークは、なわばり意識を表すものだそうです。サケの場合、大きくなると成長して、広い海に出ることから、パーマークは消えてしまいます(※目立つ柄は危険ですからね)が、同種のヤマメは、川で暮らすので、なわばり争いのためにパーマークがくっきりと大きくなります。同じ種でも棲む場所によって見た目も変わるのですね。
6年 薬物乱用防止教室
高崎ライオンズクラブから講師をお招きして、薬物乱用防止教室が実施されました。たばこの害や薬物乱用の害について、映像を交えながら、たばこや薬物の怖さについて説明していただきました。体験コーナーもあり、たばこや薬物に関わらないよう、断り方や被害に遭わないための心構えについて、学ぶことができました。
給食委員会集会より |
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