【6年】みなかみへ出発!
宿泊の修学旅行から変更され、日帰りで県内へ出かけていきます。
今年はしおりに朝、検温した体温を記入して持ってくるという例年とは異なった旅行です。いろんな制約がある令和2年度ですが、6年生には最終学年の思い出として楽しいものにして欲しいと願っています。欠席者もなく、元気に出発しました。 【1年】 どんぐりごまを作りました
集めていたどんぐりに穴をあけ、ようじをさしてこまを作りました。
よく回りそうな形を選んで、穴のあけ方を工夫したり、つまようじの長さを考えたり…。いろいろ試しながら、バランスよく回るこまをつくっていました。 学校全体での授業研究
5年担任、3年目の先生が授業を公開し中居小全体で授業研究を行いました。
新しい指導内容が始まり、それに基づいた授業実践です。国語の授業において、単元をとおした課題や1時間の授業の課題が達成されたかなどを協議しました。 子どもたちは、課題について真剣に考えたり、積極的に発表したりすることができていました。 【6年】身近な道具に見られるてこのしくみ
てこのきまりを学習したところで、身近な道具の中からてこのしくみを調べてみました。支点・力点・作用点に注目して探してみると、身の回りにさくさんの「てこ」を見つけることができました。
「自分の持ち物の他にも、もっとてこのしくみを見つけられるんじゃないかな。」 そこで、子どもたちは、理科室の道具や設備を探し始めました。 「あったあった!」 「これもそうじゃないかな。」 理科室にも多くの「てこ」がありました。 【6年】理科室にあるてこのしくみ
理科室にあるもので「てこ」のしくみを持つものは何だろう?さっそく探し始めた子どもたちですが、様子を見ていると、なかなか目の付け所がいいな、と感じる場面が多かったです。
「これもてこだ!」 「力点は分かるけど、支点はどこだろう?」 「作用点は見えないところにあるのかな?」 子どもならではの視点で、学習したこと深める活動が楽しくできました。 学校評議員会
学校には地域の方から選出された学校評議員が7名います。
本日は、5年英語の授業のようすを中心に廊下から参観していただきました。 英語科の教員とALT(外国籍)の教員による授業を参観していただき、高崎市が取り組んでいる特色ある英語教育のようすを参観していただきました。 【5年】理科実験で大切なこと『正しくはかりとる』『手順をふんで行う』 なども大切なポイントになります。5年生の実験では、メスシリンダーを使うことが多くなっていますが、実は…ビーカーのめもりが示す量と、メスシリンダーが示すめもりの量は、若干違うのです。そこで、メスシリンダーを使って液体の量をはかる活動では、みんな目を凝らしてめもりを読んでいます。 「あとちょっと!あと1滴!」 お互いに声をかけながら正しく水を量って実験をしているところです。 【6年】モビールづくりからてこのきまりを学ぶ
てこが水平につり合うときのきまりを学んだところで、グループでモビールづくりに挑戦しました。折り紙の作品を持ち寄って、バランスを考えながら飾りつけを行いました。
「つり合いを取るために、どこに下げたらいいだろう?」 「バランスも大事だけど、見栄えも大事にしよう。」 短い時間でしたが、工夫を凝らしたモビールが完成しました。 【6年】校庭の石ころを標本に!
学習から興味を持った児童が、面白そうな校庭の石を見つけて理科室に届けてくれます。顕微鏡やルーペで調べてみると、堆積岩や火成岩など、流れる水のはたらきや火山のはたらきに関わる石であることが分かります。100円ショップで、ちょっとしたケースを見つけたので、まとめてみましたが、なかなか!これは標本として十分な見栄えです。
【2年】さつまいも 食べました【体育】持久走、始まる
今年度は持久走大会の実施はありませんが、体育の時間に持久走の単元は行います。
中居小は校庭が広いため、子供同士の密を避けて練習したり走ったりできます。 少しずつ寒くなってきましたが、持久走をとおして体力向上を図ります。 |
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