【2年】ディスタンスチャレンジ【1年】 ディスタンスチャレンジ
1年生は、約600mを走りました。
練習の初めのうちは、その距離の長さと自分の体力とのバランスがつかめませんでしたが、練習を重ねるにつれて考えながら走れるようになってきました。 本番当日は、ベストを尽くして、走り切ることができました。 引き渡し訓練を行いました。
11月27日(金)の14:10から引き渡し訓練を行いました。昨年度までは体育館で行っていましたが、今年度は、引き渡し場所を校庭に変更して行いました。保護者の皆様大変お世話になりました。
群馬県歯科保健奨励賞を受賞!授賞式には山本知事、笠原教育長らの来賓が出席して正庁の間で行われました。群馬テレビや上毛新聞でも紹介されました。 学校では引き続き、養護教諭・保健主事の先生をを中心に取り組みを継続していきたいと考えています。 【3年】ディスタンスチャレンジ3年生は1200m、校庭を4周走りました。 体育の時間や学年の練習の時間などの他に、お家で練習していたお子さんもいるようです。みんな自分の力を精いっぱい出して、走り切りました。 【6年】電気をためて使ってみよう
手回し発電機を使うと、電気を起こす(発電)ことができますが、電気をためておくことができません。乾電池のように電気をためる仕組みはあるのでしょうか。
電気部品の中に『コンデンサー』があります。これは、電気をためる(蓄電)はたらきがあります。そこで、手回し発電機で起こした電気をコンデンサーにためて、利用してみました。 「豆電球は、コンデンサーのメーターが、すぐに下がってしまうね。」 「発光ダイオードは、あまりメーターが下がらないね。」 コンデンサーにためた電気が早く減ってしまうのは、つないだ物が電気を多く使うからです。 「LEDって省エネなんだね。」 前回の実験で発光ダイオードを点灯した時、手回し発電機のハンドルが豆電球より軽かったことに、みんな納得でした。 【6年】自分で発電してみよう
発電機は、ダムや火力発電所などの大掛かりなものから、自転車のライトのように身近な物もあります。今回は、手回し発電機と光電池を使って、発電の様子を調べました。
「豆電球を光らせる時のハンドルが重くなるね。」 「電子オルゴールは、あまり重くならないね。」 「光電池って、日光じゃなくてもOKなんだね。」 手回し発電機で発電した時、つないだ物によって、ハンドルが重くなったり軽くなったりするのは、なぜでしょう? 実験は続きます。 【5年】とけたものをとり出すには?
水よう液にとけたものをとり出すには、どうしたらよいだろうか?というテーマで実験を行いました。食塩水とミョウバン水について調べましたが、この実験で大切なことは
(1)水溶液を「ろ過」する。 (2)ろ過した液を「蒸発」させる。 ことです。説明を聞いて挑戦してみましたが、なかなか上手にできました。安全のために、ゴーグルをつけて蒸発の様子を観察しましたが、 「なんだか本格的な実験になってきた。」 と、張り切って取り組む子もいました。 「食塩は、全体的に白い粒が出てきたのに、ミョウバンは、あまり粒の感じがしないね。」 「蒸発させて出てきたものは、また溶かすことができるのかな?」 実験の結果が分かりやすかったので、どの子も満足そうでした。 【6年】ディスタンスチャレンジ(男子)【6年】ディスタンスチャレンジ(女子)4年 ディスタンスチャレンジ4年生は300mのトラックを4周で1200mを走りました。 参加した児童は全員完走することができました。 最後まで諦めず走る姿に感動しました。 11/24〜12/4人権教育強調旬間です校長先生からは、音楽の先生であることから、「楽器にはそれぞれの音色の良さがあります。みなさんにも同じことが言えます。良いところがたくさんあると思いますので、自分の良さについて考えほしい。また、友達の良さについて考え、それぞれの役割があることに気付き、友達を大切にしてほしい。」との話がありました。 学校では、これを機会に人権の大切さや思いやりなどについて学んでいきます。 【4年】国語 読書発表会1つのテーマに合った本を2冊紹介し合いました。 友達から紹介された本を借りて、読んでみても面白いかもしれませんね。 【5年】とけたはずのミョウバンが!
前回の実験でたくさんとけたミョウバンが、ひと晩置いたらビーカーの底に、たくさんのキラキラしたものが!
「わあ!氷みたいだ。」 「これミョウバンだよね?」 「こんなに大きなつぶじゃなかったよね?」 子どもたちは、ビーカーの底で起きている現象に興味津々でした。 「とけたはずのミョウバンが、また現れたのはなぜだろう?」 実験は、更に続きます。 【6年】電気はどうやって作られる?
『電気と私たちのくらし』の学習が始まりました。
5年生では、電流を流すと磁石のはたらきが生まれることを学びましたが、そもそも、電気とは、どのようにして生まれるものなのでしょう? 調べていくと、発電機によって電気が作られることが分かりましたが、発電機の原理はモーターの原理ですので、ならば!モーターを回転させれば電気が作れるのでは?ということで、挑戦してみました。 「あ!豆電球が点いたよ!」 ほんの一瞬でしたが、確かにモーターを回転させると豆電球が光りました。上手に点灯できる子もいて、ちょっと得意そうでした。 SUBARU出前工場見学3年生 クラブ見学
11月18日(水)に4年生から始まるクラブを見学させてもらいました。
どのクラブも楽しそうで、選ぶのが大変そうです。希望を取るのは3学期です。さあ、どのクラブになるのでしょう。楽しみですね。 【5年】もののとけ方と温度の関係は?
前回は、水の量ととけかたの関係を調べましたが、今回は、温度との関係を調べました。
「水の温度が上がっても、食塩のとける量は、あまり変わらないんだね。」 「ミョウバンは、温度が上がると、とける量がとても増えるんだね。」 容器にお湯を注いで温度調整(←子どもたちは、このお湯を『中居の湯』と呼んでいます)をしながら、グラフにまとめてみると、食塩とミョウバンの性質の違いが明らかとなりました。 「砂糖はお湯に溶かすから、ミョウバンに似ているのかな?」 「コーヒーもお湯に溶かすけれど、どうなんだろう?」 実験を通して、新たな疑問もわいてきました。もののとけ方の学習は、もう少し続きます。 【5年】実験の達人になろう
『もののとけ方』では、水の量や温度との関りを実験で調べますが、分量や手順など、いくつかの「ルール」があるので、より良い結果を出すためには、きちんと「はかる」ことが大切です。このごろ『すりきり』という量り方を多く経験している子どもたちですが、だんだんと手際が良くなってきました。この日は、食塩とミョウバンについて、水の量との関係を調べましたが、食塩は水の量が増えると、とける量も増えることが分かりました。結果から、きちんと考察できるのは、実験の方法を正しく行えたからです。これからも実験上手で頑張りましょう。
【6年】試走を行いました
11月25日の『校内ディスタンスチャレンジ』に向けて、6年生が試走を行いました。日頃、休み時間に鬼ごっこに親しむなど、走る機会が多い6年生ですが、長い距離を走り続けることが少ないので、ペースをつかむのに苦労した子もいたようです。当日は、体調を整えて、自分の目標を達成するために、最後まで挑んで欲しいと思います。
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