【5年】浮いた!浮いた!たまごが浮いた!
もののとけ方の発展学習として、『食塩水でたまごを浮かせてみよう』という実験を行いました。はじめのうちは、なかなか変化が見られませんでしたが、グループから
「わあ!浮いた!」 と声が上がると、負けじと食塩をとかして頑張っていました。 「うずらの卵は浮いたけど、ニワトリの卵はどうかな?」 そこで、再び食塩をとかし始めると…これも見事に浮きました。 「すごいすごい!」 「おもしろいね!」 卵の動きに感動する子どもたちでした。 5・6年 放送委員会
放送委員会では、季節ごとに放送室の入り口を模様替えしています。今回の委員会活動では、12月の飾りつけを作成しました。季節はもうクリスマス…子どもたちも色塗りがとても楽しそうでした。
【1〜3年】人権作文の発表
お昼の放送で人権教育強調旬間の取組として、人権について考えた作文の発表がありました。学年代表らしい、堂々とした態度で自分の考えを伝えることができていました。
なわとびのれんしゅうをしています!友達と一緒にとぶ「ながなわとび」も、とっても楽しいです。 これから、たくさん練習をして、どんどんとべるようになるでしょう。 あいさつ週間
今週はあいさつ週間です。重点目標は「自分から進んであいさつしよう」です。子どもたちは、このことを意識して積極的にあいさつすることができるようになってきました。交通当番の保護者、あいさつ運動の地域の方、バスを待っている方などあいさつの輪が広がっています。
また、生活委員が昼の放送で、全校児童にあいさつの大切さについて呼びかけもしています。 PTA運営委員会
PTA役員の方々と学校の教職員による会議が行われました。
本年度のまとめに向けた確認や来年度の方向性について話し合われました。 保護者の皆さんも子どもたちのために頑張っています。 5.6年 図書委員会
図書委員はクリスマスの飾り付けや読書マラソンで読んだ本の紹介文を作成していました。こんな状況ですが、中居小の子どもたちは、新型コロナウイルス感染症予防の決まりを守って読書しています。
5・6年生 体育委員会真っ白だった体育館の床が輝きを取り戻しました。 掃除をするとスッキリした気分になりますね。 5・6年生お疲れさまでした!! 【5年】氷のようなミョウバンの結晶
ミョウバンの結晶をルーペで観察してみると、まるで氷のように見えます。子どもたちも
「きれいだなあ!」 「ダイヤモンドみたいだ!」 と食い入るように観察していました。いわゆる宝石も結晶の類ですが、キラキラしたものは、子どもも大人も大好きですね。 【6年】発熱の実験に興味津々
電気を『運動・音・光』に変えて利用することに加えて、ドライヤーやストーブのように『熱』を利用する様子を実験で確かめました。
電熱線に電気を通すと、発ぽうポリスチレン片が切れます。ただし、電気の強さによって、切れ方が異なります。安全に気を付けながら、電気の力を強く(乾電池3個分くらい)してみると、発ぽうポリスチレンがスパッと切れたので、思わず声を上げていました。 「あ!電熱線が赤くなった!」 「これって、ストーブが赤くなるのと同じかな?」 電熱線の変化にみんな興味津々でした。 【2年】ディスタンスチャレンジ【1年】 ディスタンスチャレンジ
1年生は、約600mを走りました。
練習の初めのうちは、その距離の長さと自分の体力とのバランスがつかめませんでしたが、練習を重ねるにつれて考えながら走れるようになってきました。 本番当日は、ベストを尽くして、走り切ることができました。 引き渡し訓練を行いました。
11月27日(金)の14:10から引き渡し訓練を行いました。昨年度までは体育館で行っていましたが、今年度は、引き渡し場所を校庭に変更して行いました。保護者の皆様大変お世話になりました。
群馬県歯科保健奨励賞を受賞!授賞式には山本知事、笠原教育長らの来賓が出席して正庁の間で行われました。群馬テレビや上毛新聞でも紹介されました。 学校では引き続き、養護教諭・保健主事の先生をを中心に取り組みを継続していきたいと考えています。 【3年】ディスタンスチャレンジ3年生は1200m、校庭を4周走りました。 体育の時間や学年の練習の時間などの他に、お家で練習していたお子さんもいるようです。みんな自分の力を精いっぱい出して、走り切りました。 【6年】電気をためて使ってみよう
手回し発電機を使うと、電気を起こす(発電)ことができますが、電気をためておくことができません。乾電池のように電気をためる仕組みはあるのでしょうか。
電気部品の中に『コンデンサー』があります。これは、電気をためる(蓄電)はたらきがあります。そこで、手回し発電機で起こした電気をコンデンサーにためて、利用してみました。 「豆電球は、コンデンサーのメーターが、すぐに下がってしまうね。」 「発光ダイオードは、あまりメーターが下がらないね。」 コンデンサーにためた電気が早く減ってしまうのは、つないだ物が電気を多く使うからです。 「LEDって省エネなんだね。」 前回の実験で発光ダイオードを点灯した時、手回し発電機のハンドルが豆電球より軽かったことに、みんな納得でした。 【6年】自分で発電してみよう
発電機は、ダムや火力発電所などの大掛かりなものから、自転車のライトのように身近な物もあります。今回は、手回し発電機と光電池を使って、発電の様子を調べました。
「豆電球を光らせる時のハンドルが重くなるね。」 「電子オルゴールは、あまり重くならないね。」 「光電池って、日光じゃなくてもOKなんだね。」 手回し発電機で発電した時、つないだ物によって、ハンドルが重くなったり軽くなったりするのは、なぜでしょう? 実験は続きます。 【5年】とけたものをとり出すには?
水よう液にとけたものをとり出すには、どうしたらよいだろうか?というテーマで実験を行いました。食塩水とミョウバン水について調べましたが、この実験で大切なことは
(1)水溶液を「ろ過」する。 (2)ろ過した液を「蒸発」させる。 ことです。説明を聞いて挑戦してみましたが、なかなか上手にできました。安全のために、ゴーグルをつけて蒸発の様子を観察しましたが、 「なんだか本格的な実験になってきた。」 と、張り切って取り組む子もいました。 「食塩は、全体的に白い粒が出てきたのに、ミョウバンは、あまり粒の感じがしないね。」 「蒸発させて出てきたものは、また溶かすことができるのかな?」 実験の結果が分かりやすかったので、どの子も満足そうでした。 【6年】ディスタンスチャレンジ(男子)【6年】ディスタンスチャレンジ(女子) |
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