5.6年 図書委員会
図書委員はクリスマスの飾り付けや読書マラソンで読んだ本の紹介文を作成していました。こんな状況ですが、中居小の子どもたちは、新型コロナウイルス感染症予防の決まりを守って読書しています。
5・6年生 体育委員会真っ白だった体育館の床が輝きを取り戻しました。 掃除をするとスッキリした気分になりますね。 5・6年生お疲れさまでした!! 【5年】氷のようなミョウバンの結晶
ミョウバンの結晶をルーペで観察してみると、まるで氷のように見えます。子どもたちも
「きれいだなあ!」 「ダイヤモンドみたいだ!」 と食い入るように観察していました。いわゆる宝石も結晶の類ですが、キラキラしたものは、子どもも大人も大好きですね。 【6年】発熱の実験に興味津々
電気を『運動・音・光』に変えて利用することに加えて、ドライヤーやストーブのように『熱』を利用する様子を実験で確かめました。
電熱線に電気を通すと、発ぽうポリスチレン片が切れます。ただし、電気の強さによって、切れ方が異なります。安全に気を付けながら、電気の力を強く(乾電池3個分くらい)してみると、発ぽうポリスチレンがスパッと切れたので、思わず声を上げていました。 「あ!電熱線が赤くなった!」 「これって、ストーブが赤くなるのと同じかな?」 電熱線の変化にみんな興味津々でした。 【2年】ディスタンスチャレンジ【1年】 ディスタンスチャレンジ
1年生は、約600mを走りました。
練習の初めのうちは、その距離の長さと自分の体力とのバランスがつかめませんでしたが、練習を重ねるにつれて考えながら走れるようになってきました。 本番当日は、ベストを尽くして、走り切ることができました。 引き渡し訓練を行いました。
11月27日(金)の14:10から引き渡し訓練を行いました。昨年度までは体育館で行っていましたが、今年度は、引き渡し場所を校庭に変更して行いました。保護者の皆様大変お世話になりました。
群馬県歯科保健奨励賞を受賞!授賞式には山本知事、笠原教育長らの来賓が出席して正庁の間で行われました。群馬テレビや上毛新聞でも紹介されました。 学校では引き続き、養護教諭・保健主事の先生をを中心に取り組みを継続していきたいと考えています。 【3年】ディスタンスチャレンジ3年生は1200m、校庭を4周走りました。 体育の時間や学年の練習の時間などの他に、お家で練習していたお子さんもいるようです。みんな自分の力を精いっぱい出して、走り切りました。 【6年】電気をためて使ってみよう
手回し発電機を使うと、電気を起こす(発電)ことができますが、電気をためておくことができません。乾電池のように電気をためる仕組みはあるのでしょうか。
電気部品の中に『コンデンサー』があります。これは、電気をためる(蓄電)はたらきがあります。そこで、手回し発電機で起こした電気をコンデンサーにためて、利用してみました。 「豆電球は、コンデンサーのメーターが、すぐに下がってしまうね。」 「発光ダイオードは、あまりメーターが下がらないね。」 コンデンサーにためた電気が早く減ってしまうのは、つないだ物が電気を多く使うからです。 「LEDって省エネなんだね。」 前回の実験で発光ダイオードを点灯した時、手回し発電機のハンドルが豆電球より軽かったことに、みんな納得でした。 【6年】自分で発電してみよう
発電機は、ダムや火力発電所などの大掛かりなものから、自転車のライトのように身近な物もあります。今回は、手回し発電機と光電池を使って、発電の様子を調べました。
「豆電球を光らせる時のハンドルが重くなるね。」 「電子オルゴールは、あまり重くならないね。」 「光電池って、日光じゃなくてもOKなんだね。」 手回し発電機で発電した時、つないだ物によって、ハンドルが重くなったり軽くなったりするのは、なぜでしょう? 実験は続きます。 【5年】とけたものをとり出すには?
水よう液にとけたものをとり出すには、どうしたらよいだろうか?というテーマで実験を行いました。食塩水とミョウバン水について調べましたが、この実験で大切なことは
(1)水溶液を「ろ過」する。 (2)ろ過した液を「蒸発」させる。 ことです。説明を聞いて挑戦してみましたが、なかなか上手にできました。安全のために、ゴーグルをつけて蒸発の様子を観察しましたが、 「なんだか本格的な実験になってきた。」 と、張り切って取り組む子もいました。 「食塩は、全体的に白い粒が出てきたのに、ミョウバンは、あまり粒の感じがしないね。」 「蒸発させて出てきたものは、また溶かすことができるのかな?」 実験の結果が分かりやすかったので、どの子も満足そうでした。 【6年】ディスタンスチャレンジ(男子)【6年】ディスタンスチャレンジ(女子)4年 ディスタンスチャレンジ4年生は300mのトラックを4周で1200mを走りました。 参加した児童は全員完走することができました。 最後まで諦めず走る姿に感動しました。 11/24〜12/4人権教育強調旬間です校長先生からは、音楽の先生であることから、「楽器にはそれぞれの音色の良さがあります。みなさんにも同じことが言えます。良いところがたくさんあると思いますので、自分の良さについて考えほしい。また、友達の良さについて考え、それぞれの役割があることに気付き、友達を大切にしてほしい。」との話がありました。 学校では、これを機会に人権の大切さや思いやりなどについて学んでいきます。 【4年】国語 読書発表会1つのテーマに合った本を2冊紹介し合いました。 友達から紹介された本を借りて、読んでみても面白いかもしれませんね。 【5年】とけたはずのミョウバンが!
前回の実験でたくさんとけたミョウバンが、ひと晩置いたらビーカーの底に、たくさんのキラキラしたものが!
「わあ!氷みたいだ。」 「これミョウバンだよね?」 「こんなに大きなつぶじゃなかったよね?」 子どもたちは、ビーカーの底で起きている現象に興味津々でした。 「とけたはずのミョウバンが、また現れたのはなぜだろう?」 実験は、更に続きます。 【6年】電気はどうやって作られる?
『電気と私たちのくらし』の学習が始まりました。
5年生では、電流を流すと磁石のはたらきが生まれることを学びましたが、そもそも、電気とは、どのようにして生まれるものなのでしょう? 調べていくと、発電機によって電気が作られることが分かりましたが、発電機の原理はモーターの原理ですので、ならば!モーターを回転させれば電気が作れるのでは?ということで、挑戦してみました。 「あ!豆電球が点いたよ!」 ほんの一瞬でしたが、確かにモーターを回転させると豆電球が光りました。上手に点灯できる子もいて、ちょっと得意そうでした。 SUBARU出前工場見学 |
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