3年生 初めての書き初め
3年生になって初めて習字の学習を行っていますが、今は、書き初めの練習をしています。普段と違う長い紙に太い筆を使って書くのは至難の業ですが、「友だち」が上手に書けるように一生懸命がんばっています。
【6年】もし〇〇〇なら〜?「分かった!1から3の数字と、グー・チョキ・パーの絵をそれぞれ当てはめればいいんだ!」 さすがですね。では、どんなプログラムを行えばよいのでしょう?ここでは、『もし〜なら』というロジック(論理)を組み立てます。 『もし1のときはグー・2のときはチョキ・それ以外はパー』 というブロックを組み立てると、見事に完成しました。 「じゃんけんをコンピューターですると、こんなふうになるのか!」 「この方法を使えば、サイコロも絵で表せるのかな?」 なるほど!それは可能ですね。次回は、教科書の電気の利用をテーマに実習します。 サケの卵飼育日記【2】【6年】サイコロの機能で何ができる?
今回は、マイクロビットで「サイコロ」の機能をプログラミングしてみました。プログラミングで大切なポイントは、「トライ&エラー」です。まずやってみて、うまく行かない時は、違う方法を考えます。この試行錯誤が重要です。前回のように数字を並べてみましたが、ランダムには表示できません。すると、
「こんなブロックがあったよ!」 と見つけたのは、ランダムに数字を表示できるプログラムです。これで、サイコロの機能をプログラムできました。数字をランダムに表示できるのなら、ビンゴもできますね。 1から75までの数字を表示できる機能をプログラムして、ビンゴ大会で盛り上がりました。 【5年】社会科見学工業製品がどのように生産されているのかという社会の授業に合わせた校外学習です。 サンデンフォレストは、自動車のエアコン部品のコンプレッサーや自動販売機などを主に生産している群馬県の企業です。 また、環境保全にも力を入れており、東京ドーム15個分の広い広い敷地に豊かな自然がたくさんありました。イノシシやシカ、キツネやタヌキなど野生の動物が生息しているそうです。 5年生は、クラスごとに、リモートでの工場見学や自動販売機ミュージアムの見学、バスで工場の外観を見学した後、お弁当を食べて、午後はオリジナルエコバッグづくりを行いました。 とてもていねいでわかりやすい説明に、子どもたちは熱心にメモをとり、自分の目で耳で、五感をつかってたくさん学んでいました。 ここでの経験を、これからの学習に生かしていきたいと思います。 4年 体育 幅跳び4年 総合 「わくわくどきどき群馬を探ろう」各グループで個性豊かな新聞が仕上がりそうです。 【1年】ごちそうパーティーをはじめよう!自分がつくりたいごちそうを、粘土を使って、表し方を工夫しながらつくりました。自分がつくりたいごちそうにするためには、どうしたらよいのかな?粘土を握ったり、ねじったり、転がしたりしながら、つくることができました。 ごちそうづくりのあとは、みんなでパーティーをしました。どのごちそうもとってもおいしかったようです。 【6年】ボタンを押すと何が起こる?
理科のプログラミング学習の2回目は、マイクロビットのA・Bボタンを使って、マークを表示させる実習に挑戦しました。プログラミング学習の大切なポイントは、
『学んだことを広げる』 ことです。前回のブロックの操作を思い出しながら、今回のプログラミングに関連付けて操作をしていきます。 「やった!うまくいったぞ。」 「もっとおもしろい表示を工夫してみよう。」 自分たちのアイデアをプログラムして、うまく表示できた時の満足そうな表情が印象的でした。 【6年】理科のプログラミング学習が始まりました
理科『電気とわたしたちのくらし』の学習に、今年度から『プログラミング』が追加されました。本校でも、いよいよ本格的に実習が始まります。初回は、キットの確認とタブレットを使う時の約束などを確認し合いました。手始めに、マイクロビットでハートを点滅させるプログラミングに挑戦しましたが、どの子も上手に操作ができました。
「おもしろいね!」 「次回が楽しみだね!」 子どもたちも興味津々で、次回の活動を楽しみにしています。 3年生 ITC支援授業
12月8日(火)3校時〜5校時に各クラスで、ICT支援員の方に指導していただき、パソコンのキーボードを打つ練習を行いました。次から次と出てくるキーワードに苦戦苦闘しながら、みんな楽しそうに行っていました。
【なかよし】クリスマスまでもう少し・・・サケの卵飼育日記【1】
サケの卵を学校でも育てていきますが、今年度は卵の数を減らして、ゆったりと育てたいと思います。
ところが…サケの卵を配布している間に孵化してしまった卵が見つかり、慌てて水槽に放しました。ビックリですね。 みなさんが持ち帰った卵も数日のうちに孵化すると思います。水温と水質に気を付けて、見守って下さいね。 サケの卵を配布しました
休み時間を利用して、サケの卵を配布しました。5年生のボランティアたちが頑張って仕事をしてくれたおかげで、あっという間に卵を配ることができました。
ビンに入った卵を大事そうに持ち帰っていく子供たちの顔がほころんで見えました。みなさん、大事に育ててくださいね。 【5年】これは美しい!水溶液アート
子どもたちが実験で溶かした食塩水と砂糖水を使って、アートな実験を行いました。
まず、食塩水と水道水に青インクをたらすと…水道水では沈んでいきますが、食塩水ではインクが浮きます。一方、食塩水に砂糖水を入れると、砂糖水は重いので底に沈みます。この性質を利用して、砂糖水と水道水に色を付け、食塩水に入れてみると…なんとも美しい層が出来上がりました。 「わあ!きれいだ!」 「うまくできたね!」 子どもたちも予想以上のできばえに大満足でした。 ディスタンス・チャレンジ(持久走)の表彰持久走での上位10位までに賞状が渡されました。なかでも男女別1〜3位までには校長室にて賞状の授与が行われました。 例年とは異なる行事ではありましたが、子どもたち一人ひとりの頑張りが見られました。 【4〜6年】人権作文の発表
人権教育強調旬間の最後の日に、高学年代表による人権作文の発表がありました。
各学年とも人権に関連したDVDを視聴しての感想を発表していました。6年生は、北朝鮮拉致被害者である横田めぐみさんに関係した「めぐみ」についてでした。 人権については、群馬県でも人権重要課題を設定して、啓発に取り組んでいるところです。人権は、毎日の生活と関係があるものなので、この機会に学んだことを生かしていってほしいです。 【5年】サケのボランティアに感謝
今年度もサケの卵を配布する時期になりましたが、当日に向けて、5年生の有志が『サケのボランティア』として参加をしてくれました。エサを袋詰めしたり、ディスタンスを守るためにラインテープを張ったりと、短時間であっという間に準備が整いました。
【5年】浮いた!浮いた!たまごが浮いた!
もののとけ方の発展学習として、『食塩水でたまごを浮かせてみよう』という実験を行いました。はじめのうちは、なかなか変化が見られませんでしたが、グループから
「わあ!浮いた!」 と声が上がると、負けじと食塩をとかして頑張っていました。 「うずらの卵は浮いたけど、ニワトリの卵はどうかな?」 そこで、再び食塩をとかし始めると…これも見事に浮きました。 「すごいすごい!」 「おもしろいね!」 卵の動きに感動する子どもたちでした。 5・6年 放送委員会
放送委員会では、季節ごとに放送室の入り口を模様替えしています。今回の委員会活動では、12月の飾りつけを作成しました。季節はもうクリスマス…子どもたちも色塗りがとても楽しそうでした。
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