【計画委員】街頭指導感謝の会
交通指導員さんは、交差点など交通量が多い箇所、学校の周辺などで児童の見守りを行っています。
また、地域ボランティアのソレイユの皆さんは、年間を通じてあいさつ運動をしています。 今朝は、計画委員の代表児童がお礼の手紙を読み上げ、花束を贈呈しました。「みなさんからの朝のあいさつで元気をもらっています。」「みなさんのおかげで頑張れます。」などのご意見を伺い、お礼の手紙がとても嬉しいと仰っていました。 引き続き、これからも子どもたちの見守りと交通指導をお願いいたします。 中居地区更生保護女性会より
更生保護女性会の皆さんが来校され、6年生に手紙、人形のしおりが入ったティッシュペーパーをいただきました。子どもたちが薬物に手を出さずに元気に生きて欲しいという願いを込めていおり人形を作って下さいました。
この取り組みは、卒業に向けて毎年行われている活動です。あらためて多くの地域の方に支えられていることを実感しました。 【6年】下級生のみんな、ありがとう!!教室まで続く階段の壁面には、5年生がひとりひとりに書いてくれたメッセージカードが飾られ、登校してきたばかりの6年生たちは朝から感動!! 温かな気持ちのまま、下級生や先生方が撮影・編集してくれた動画を各クラスで鑑賞しました。 6年生は、懐かしい写真や先生たちのコメント、下級生たちからのエールを見て、笑ったり、懐かしんだり、喜んだり、ちょっぴり涙を流したりと、最初から最後まで余すところなく充実した時間を過ごすことができました。 この時間のおかげで、6年生の姿勢がまた一つ、ピシっと引き締まったように感じます。 卒業までの登校日数は、残り17日となりました。 下級生や先生方の思いを受け取り、この短い時間を大切にして、これからも多くの場面で、6年生としての感謝の思いを伝えていければいいなと思います。 【行事】6年生を送る会
在校生が6年生への感謝の気持ちを表す送る会が行われました。例年であれば、体育館にて集会を行いますが感染症対策から、各教室にて動画を視聴しました。
各学級ごとに贈る言葉を作成し、6年生への感謝を伝えました。 6年生には、卒業までの1ヵ月で最後のまとめをお願いしたいです。 【5年生】6年生を送る会に向けて
明日の6年生の送る会に向けて6時間目に準備をしました。
6年生に送りたい漢字1文字とメッセージを書いたものを階段に飾りつけました。 明日、6年生が喜んでくれるといいですね。 6年生を送る会が楽しみです。 【5年】チームワークが大事な実験です
ふりこのきまりを調べる実験では、チームワークの良さが求められます。
・おもりを持って合図をする子 ・正面から振れ幅の角度を見る子 ・ストップウオッチで計測する子 それぞれが声を掛け合って、できるだけ誤差の無い計測を進めます。はじめのうちは息が合わずに苦労していましたが、慣れてきたのか、上手になってきました。 【6年】キーボードを利用してレポート作り(感謝状)人権の花運動
栽培委員会を中心に取り組んだ、人権の花運動が認められ、感謝状が法務局より送られました。
中居小では人権の花運動の他、人権擁護委員による人権教室を行い、人権意識の向上や思いやりの気持ちをもつ大切さに関する学習が評価されました。 【3年生】プチプチ版画手だけではなく、なぜか顔までよごしながらがんばりました。 【3年】道徳
「たまちゃん、大好き」という教材を通して、相互理解・寛容について考えていました。
お話に、ちびまる子ちゃんが出てくるので、親しみやすい教材です。お互いに理解し合って自分と異なる意見も大切にする気持ちについて考えていました。 【5年】モーターカーがいよいよ完成!「おお!けっこう速いぞ!」 「あれ?なんでゆっくりなんだろう?」 回路や接続、接点などのすべてが整っていないと、モーターが力を発揮しません。悩みながら解決の糸口を見つけて、無事に走った時の喜びを実感できたようでした。 【6年】酸性雨は習ったけど雪はどうなの?「雪も酸性なのかな?」 という疑問がわき、これはチャンス!と調べてみました。 「リトマス紙は…あまり良く分からないなあ。」 「PH試験紙は…ちょっとだけ酸性に傾いている気がするなあ。」 「ムラサキキャベツは…若干色が変わったような。」 微妙な結果に子どもたちの意見は様々でしたが、調べてみよう、という姿勢が大切ですね。 雪景色の中居小
今年度、初めての雪が降っています。朝の方が降りが強かったように思います。お昼には雪が小降りになりました。校庭の雪は、雪遊びをしたので溶けたようです。
かみざらコロコロ【1年】みんなで一緒に転がしたり、友達の作品を見て良いところを探したりなど、とても楽しい時間を過ごしました。 【3年生】Thank you【5年】読むこと・読み解くことが大事
実験に一区切りついたところで、モーターカーの製作に入りましたが、日頃説明書に縁遠い子どもたちは、自分のやっていることに自信が持てません。以前は、プラモデルや工作キットなどが子どもたちの日常に関わっていたことが多いので、デジタル中心の生活は、読むことに不慣れになってしまいます。
「これ、どうなってるのかなあ。」 「ああ、そういうことなのか!」 熱心に作業を進めながら、自然とひとりごとが多くなるこの頃です。 【5年】電磁石のパワーにビックリ!
電流の大きさを増やしたり、コイルの巻き数を増やしたりすると、電磁石のはたらきが大きくなります。この仕組みは、工場などでも多く利用されていますが、同じ乾電池1個分でもコイルの巻き数が多くなると、ものすごいパワーを発揮します。
「うわあ!クリップがたくさんついた!」 「乾電池2個分よりもすごいよ!」 電磁石のはたらきを目の前にして、驚きの声を上げる子どもたちでした。 【5年】うまくはたらかないときは?
電流と電磁石の仕組みについて学習していますが、思った通りに動かなかったり、電流が流れていなかったりと、様々な不具合が生じます。モノづくりに不慣れな子どもたちは
「故障している。」 と考えがちですが、回路が整っていなかったり、方法が違っていたりすることが多いのです。どうしてだろう?と思ったら、まずは、落ち着いて確認してみましょう。 「あ!ここが外れていたね。」 「電池が逆だったよ。」 こういった試行錯誤を繰り返しながら、学びは続きます。 入学説明会開催書類の記入や提出、教材購入など一人15〜20分程度でした。また、入場制限をしましたが、ご協力をいただきましてありがとうございました。 資料を読んで不明な点は、学校まで連絡をお願いします。 【2年】図工 カラー版画 |
|