【3年】道徳の授業風景
3年生では、教師がクラスを替えて授業をするローテンション道徳を行っています。
各クラスで、道徳的価値を見出す発言が多く見られました。 スマホについて考えよう【6年】(1)グループで分担して番組を見る (2)同じ番組を見た者で集まって話し合う (3)グループに戻って報告し合う という流れで、活動を行いました。スマホは便利で憧れのツールですが、どんな問題点があり、何を気を付けるのか、それぞれが積極的に意見を出し合っていました。 【3年】水泳授業
3年生の水泳学習では、けのびとバタ足を練習しています。ルールをしっかり守って生き生きと活動していました。
【3年】自転車交通教室
和田橋自転車交通教室に行ってきました。自転車の乗り方や安全確認の仕方を学びました。
修学旅行説明会【6年】
6年生の修学旅行説明会を実施しました。親子で説明を聞いて、今後の流れについて確認をしました。修学旅行は10月下旬ですが、調べ活動や班編成など、当日に向けての準備は、もう始まっています。
日光とでんぷんの関係は?【6年理科】
植物は、養分をどのように手に入れるのだろうか、というテーマで観察を行っています。今回は、ジャガイモの葉を使って、日光とでんぷんの関係を調べました。ヨウ素液をかけると、アルミホイルで覆った部分は、色が変わりません。このことから、植物は、でんぷんを葉でつくり、そのためには日光が必要だということが確認できました。
水泳学習頑張っています【6年】
6年生は、天候に恵まれて予定通りに水泳学習が実施されています。この日は、個々の泳力に合わせて、コース別に練習を行いました。小学校最後の水泳ですので、少しでも泳力がアップするといいですね。
取り入れた水はどうなるの?【6年理科】
植物は、取り入れた後の水をどうするのか、ツユクサを使って観察しました。水蒸気を出すあな(気孔)が見えて、蒸散の仕組みが分かりました。
身近な野菜で水の行方を調べるカラフルな花に大変身!
6年生の理科「植物のからだのはたらき」で、植物が水を取り入れる様子を観察しました。専用の染色液を使って、水のゆくえを色で判断できるようにしてみますと、白いキクの花が、こんなに鮮やかな色に変わりました。キクの他にヒメジョオンやセロリでも実験を行っています。
【4年生】水泳の授業
13日(火)の1・2校時に今年度初めての水泳の授業を行いました。水慣れでは水中じゃんけんをペアで取り組んだり、けのびやバタ足などで泳いだりしました。ルールを守りながら楽しむことができました。
調理実習をしました
5年生が家庭科でお茶とほうれんそうのおひたし作りに挑戦しました。お湯を沸かしたり、ほうれんそうをゆでたりと班で計画したことをがんばりました。自分で調理した味は、また格別のものとなりました。
身近な草で10円玉が大変身
私たちの身近なところに「カタバミ」という名の草がたくさん見られます。俗に「クローバー」とも呼ばれているので、思い当たる人も多いかも知れません。このカタバミの葉を使って10円玉を磨くと、ピカピカに輝きを取り戻します。5年生で挑戦しましたが、とてもきれいにくすみが取れるので、みんな驚きながらも熱心に磨いていました。
2年生 まちたんけんに行ってきました!第2回目は諏訪神社へ行ってきました。 よく知っている人も始めていった人も、神社にあるものに興味津々です。 鳥居や神楽殿、ご神木、狛犬…見どころがたくさんありました! 探検カードに発見したことを熱心に書く様子が見られました。 中居地域にはまだまだ新しい発見があるかもしれませんね! 脈拍と拍動を調べてみよう
6年生では、からだの仕組みとして、心臓のはたらきについて学びますが、今回は脈拍数と拍動数の関係について調べました。自分の心音を聴く機会がなかなか無いので、子どもたちも興味を持って活動できました。
小さいけど一人前(顕微鏡)プール清掃
6年生がプール清掃を行いました。各分担の作業場所で根気よく作業する様子が見られました。短時間でしたが、とてもきれいになりましたので、夏の水泳学習が楽しみです。
久々の調理実習
6年生が家庭科で炒め物づくりに挑戦しました。久しぶりの調理実習で、みんな張り切って作業に取り組んでいました。自分で調理したスクランブルエッグとほうれん草のソテーの味は、また格別のものとなりました。
4年生春の校外学習〜若田浄水場・高浜クリーンセンター〜
5月25日(木)に校外学習へ行きました。若田浄水場では、水をつくるしくみについて学ぶことができました。高浜クリーンセンターでは、実際に動いている機械や働いている人の様子を見ることができました。
でんぷんは人にも植物にも大切
インゲンマメが発芽した後に「子葉」がしぼんで小さくなるのは、どうしてだろう?というテーマで、ヨウ素液を使った実験を行いました。5年生はヨウ素液を初めて使うので、でんぷんに反応するとどうなるか、日頃口にしているごはんなどを使って、青むらさき色の確認を行いながら、発芽前と発芽後を比べてみました。その結果、インゲンマメの養分(でんぷん)は、発芽のために使われることが分かりました。私たちの食生活にもでんぷんは、とても大切ですね。
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