「世界エイズデー」に関する取り組み1.学校保健委員会 「学ぼう エイズのこと」 保健委員会の児童が、エイズの感染経路やレッドリボンの意味について調べたことを発表し、話し合いました。日常生活で気をつけること、自分や周りの人の健康を守るために、正しい知識をもって行動していくことの大切さを確認しました。 2.保健集会 保健委員会の児童が、全校児童に、劇を通してエイズがどんな病気なのか伝えました。また、学校保健委員会でまとめたことも紹介しました。 3.レッドリボンづくり たてわり班活動で行いました。班長が、レッドリボンの意味についても話をし、高学年の児童が低学年の児童のお手伝いをしながら、一緒に作りました。作ったリボンは、一人ひとりの名札につけています。 |
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