密を避けて、換気を十分にして、体育館で一学期終業式は実施いたしました。校歌心唱に続いて、校長講話では、車郷小よい子の合い言葉に加えて、Withコロナの時代をどう生きたらよいのか一人一人が考えること。そして、感染症との長い闘いに負けないための新しい生活様式をしっかり身に付けるためには、今がラストチャンスであることなどを伝えました。最後に、生徒指導主任から、夏休みを健康に過ごすこと。交通事故に気を付けること。特に、自転車に乗るときは、へルメットをかぶり、あごひもをしっかり閉じることが大切だというお話がありました。