8/23 土入れ
もともとは田んぼや畑だった土地に校舎が建ち、校庭が作られました。
校庭の工事では、コンクリートで埋め立て、その上に運動場用に土を入れました。 やや南に傾斜している土地なので、雨が降ると土が自然と南側に流れてしまいます。 風雨が強いと土の流れる勢いも増してしまいます。 今年の夏も暴風雨の影響を受け、校庭の土がだいぶ流され、埋め立ててあったコンクリーがむき出しになってしまいました。 子どもたちが安全に校庭が使えるように一時的な応急処置にはなりますが、土を入れる作業を行いました。 |
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