6月30日の朝礼にて
6月30日(火)の朝礼では、来月に迫った夏休みを有意義に迎えるために、校長先生から「なぜ」と思ったことに興味をもち、「計画」を立てて「挑戦」してみようというお話がありました。
校長先生のお話を聞きながら、ペットボトルに入れた水の色が目の前で変化する様子を見たり、木の葉に擬態した蝶々の標本を見たりした子どもたちからは、歓喜の声があがりました。 今年の夏休みは45日間ありますが、夏休みに入ってから「どう過ごすか」を考えるのではなく、今から「何をしようか」を考え、しっかりとした目標を立てて有意義な夏休みを迎えられるようにしてみましょう。 |
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