自分が授業者なら、手立ては?発問は？という「教師視点」ではなく、自分が児童なら、子の手立てだと…、この発問だと…「児童視点」を意識しながら、各グループで授業の課題点や改善策を考え、発表しました。

今日の研修がきっと明日からの授業づくりに役立つことでしょう。

２年４組の授業について、ワークショップ型の授業研究会を行いました。

蒸し暑い中、子どもたちは遊具で遊んだり、虫さがしに熱中していました。

市教育センターの所員さんが来校し、授業の様子を見学しました。

６月２３日の朝行事は「なかよしタイム」です。
各班でやる内容が決定したので、話す内容の確認と台詞の練習をしました。
図書室の前のボードに各班のメンバー、どこで何をするのかを書いた紙が貼りだされています。

　

　

　

　

　

　

　

そろそろ開会式が始まります。

地域の方々、保護者の方、子どもたちが体育館に集まってきました。

会場準備が着々と進んでいます。

桜山地区地域づくり協議会主催の防災研修が本日行われます。

校舎北側に広がる麦畑には、一列に整列したコロコロがいくつも…
このコロコロは、「麦稈（ばっかん）ロール」と呼ばれています。
麦稈とは麦わらのことです。
小麦を収穫した後に残る麦わらを専用の機械で取り込んでいくとロール状のものができるようです。
この麦稈ロールは、その後牧場に運ばれて牛のベッドになるそうです。

学校運営協議会は、保護者、地域住民の学校運営への参画や、保護者、地域住民等による学校運営への支援及び協力を促進することにより、学校と保護者、地域住民等との信頼関係を深め、一体となって学校運営の改善や児童生徒の健全育成に取り組むものです。

委員の皆さんと情報交換をした後、施設見学と学習の様子を参観しました。

プール西側の畑で、大根、ナス、ピーマン、サツマイモ、きゅうり等
…たくさんの野菜を育てています。
子どもたちが、水やりや草むしりなどの世話を一生懸命しています。

第１回「なかよし遊び」（6/23）にむけて６年生が企画・運営した内容の確認と打ち合わせを５年生と一緒に行いました。