8月26日(金)、標記会議がオンラインで開催されました。今年の班別協議のテーマは「つらいときのサインの出し方とその受け止め方について」です。本校からは学校代表として6年生の須賀君が参加しました。会議ではまず、市内小中学校が12班に分かれて班別協議を行い、続いて「高崎サイン」策定に向けての代表協議が行われました。先日開催された「いじめ防止フォーラム」にも共通することですが、コロナ禍だからこそ、「周りの友達に関心をもち、自分からつながっていこうとする」そんな意識とスキルを高めていくことが求められています。