6/18【2年】算数
大きな数の学習です。10や100をいくつ集めると、1000になるのかなどについて考えていました。着席をしたままではなく前に出て直接担任と対話をしたり、自分の力で解き明かしたりしていました。
【5年】社会
日本の野菜、果物、畜産がどこでどのくらい収穫されているか、学習していました。人が生きていくためには、食べ物がなくてはなりません。農家さんの努力と工夫を学習し、日本の農産物の自給率がさらに上がるようにしていきたいものです。
【3・4年】総合的な学習の時間
フォレストリースクールにおいての調べ学習の続きです。図書資料を使い、時間をかけて調べることで、頭に残ります。図書室の先生からもよいアドバイスをいただきました。
【4年】理科
ベランダで観察を続けていたヘチマが大きくなってきたので、学校園に定植しました。これからドンドン成長し、たくさんのヘチマができるのが楽しみです。
【1・2年】生活
学校園で育てている野菜の様子を見に行きました。週末の暑さでキュウリが生長し、収穫することができました。また、トウモロコシは充実した実を作るために1つだけ残して、他は取り除きました。
これから色々な野菜の収穫が楽しみです。 6/17【6年】算数
新しい単元に入りました。分数÷分数の学習です。分数でわる計算はどのようにして解いていくのか、しっかり考え、クラスメートと話し合い、まずは自分の力で解き明かしていきましょう。
【1・2年】道徳
人権週間を控え、みんなが幸せに生きることの大切さについて考えていました。その後、考えたことを発表し、いくつかのキーワードにまとめ、人権標語を作成していました。とても素晴らしい標語ができていました。
【5・6年】体育
今年度最初の水泳授業を5・6年生が行いました。気温が30度を超え、暑い日になったので水泳授業にはぴったりでした。安全に気をつけ、また、各自が立てた目標に向けて水泳学習をがんばろう。
【6年】算数
まとめの問題に取り組んでいました。ノートの使い方がとてもよいので、子どもたち一人一人が自分の考えたことを振り返りながら問題を解くことができていました。こういったことの積み重ねが大きな自分の力になるのでしょう。
4年 社会科見学 3それぞれの場所で、たくさんのことを学ぶことができました。その学んだことを生活の中で生かしてください。 4年 社会科見学 2【4年】社会科見学 1
社会科見学として、若田浄水場に行きました。最初にビデオで烏川の水を引き込み、緩速ろ過方式で飲み水として各家庭に送られる工程を学びました。その後実際に施設内の見学をしました。
【6年】国語
パネルディスカッションを予定しています。そのため、今日はパネルディすかっションをやる目的、進行方法、まとめ方などを学んでいました。パネルディスカッションは、よりよく社会を創っていくためには、必要なこととされています。今日の授業、そして実際のパネルディスカッションを通して、意見を伝え合いながら、他の人の意見を受け止め、さらに自分の考えを深められることの面白さを理解できるとよいと思います。
【5年】社会
米作りのことについて学習を進めています。今日は、米の産地はどのようなところだろうか、という課題のもと教科書等の資料をを使い、課題を追究していました。日本は、米の自給率が100%ですが、地域や土地の状況によって、田植えの方法や収穫時期が違います。このようなことも手がかりとしていました。、
6/13 【2年】算数
「230は10をいくつあつめた数ですか」という問題から、10をもとにして、数の見方を広げる学習をしていました。ここで学んだ数の概念が、かけ算やわり算などで活用されます。しっかり理解しておきましょう。
【5・6年】体育
スポーツテストのソフトボール投げを行っていました。少し暑くなっていましたので、時々休憩をとりながら測定しました。昨年より記録を伸ばした児童がほとんどのようでした。暑い中、たいへん頑張りました。
【1・2年】音楽
校長室にきれいな音色が聞こえてきたので見に行くと、鍵盤ハーモニカを使った「かえるの合唱(うた)」の練習をしていました。練習の成果として、演奏を聴かせてもらいました。演奏からは、元気なかえるの様子を感じることができました。
【5年】社会
「私たちが食べている食品の産地を調べ、学習問題をつくる」学習をしていました。参観したときにはスーパーの広告チラシに書かれている野菜や果物などの産地を地図に書きこんでいました。すべての都道府県の位置を覚えている児童もおり、素速く地図に書きこんでいました。
【3・4年】外国語
時刻や日課を英語で言う学習をしました。ビデオを見て聞き取った、起きる時刻や朝食の時刻を英語で答えることができました。みんな楽しそうに学習をしていました。
【5・6年】音楽
授業の導入では全身を使ってリズムをとったり、音階の復習をしたりしました。その後ピアノの周りに集まり、発声練習や合唱練習を行いました。子供たちの表情からは、まさに音を楽しんでいる様子が感じられました。
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