５年生の連合音楽祭を見に行ってきました。
　４年生の冬から、金庭先生と作り上げた「Ｗｉｓｈ」「いのちの歌」を音楽センター中に響く、美しい歌声で披露してくれました。
　プログラムにも恵まれ、４番目の発表で、ほどよい緊張感の中で、５年生のよさが発揮されたステージでした。特に、「いのちの歌」は「泣きたい日もある、絶望になげく日も・・」、とても難しい歌詞・歌への挑戦でしたが、澄んだ気持ちが観衆にも伝わっていた様子で、私も感動し、目頭が熱くなりました。
　５年生、林間学校・連合音楽祭でつかんだ心のハーモニーをこれからの学校生活でも大切にしてほしいと思います。すばらしかったです。