吉井歴史郷土資料館 & 給食「11/25」

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4年1組の子供たちが吉井歴史郷土資料館に出かけました。
資料館では、6つのコーナー(自然・原始・古代・
中世・近代・近世)をじっくり見学しました。
2千万年前に海だったここ吉井町で見つかった「貝化石」は
立派なものでした。
また、縄文土器や弥生土器、埴輪も見応えがありました。
休みの日に、再度じっくり見学してみようと思いました。

今日の給食は、
「ごはん、ぶたにくとやさいのオイスターソースいため、
はるまき、スーミータン、ぎゅうにゅう」でした。
スーミータンとは、中華風のコーンスープのことで、
中国語で「粟米湯」と書くそうです。
「粟米=トウモロコシ」、
「湯=スープ」ということも知りました。
大変勉強になるメニューでした。
味の方もさっぱりしていて、とても美味しかったです。
レシピも調べてみたので、あとで作ってみます。
ご馳走様でした。
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