エイズ街頭キャンペーンエイズ街頭キャンペーンが行われました。 作成したメッセージカードを、地域の皆さんにお渡ししました。 プログラミング教育 公開授業プログラミング教育充実事業に係る公開授業が行われました。 6学年理科「電気と私たちのくらし」の授業の様子です。 県内から数多くの先生方が本校を訪れ、参観しました。 第2回PTA成人教育セミナー第2回PTA成人教育セミナーが開催されました。 今回のテーマは、「親も子どもも笑顔のコミュニケーション・ペーシング」でした。 人のコミュニケーションの取り方には、四つのタイプ(傾向)があることが統計的に捉えられているそうです。 4つのタイプとは、【親分肌タイプ】【明朗タイプ】【和みタイプ】【こつこつタイプ】です。 タイプごとの特徴を知ることで、その特徴に合わせた対応が可能となり、スムーズにコミュニケーションがとれます。コミュニケーションタイプを知っていかせると、人間関係も良好となります。 お互いの笑顔のために、どのような関わり方を心がけていったらよいか考えました。 人権教室(3年生)高崎市人権擁護委員さんによる人権教室が行われました。 「プレゼント」というお話(DVD)を視聴し、人権について考えました。子どもたちは真剣なまなざしで視聴していました。登場人物の思いを感じ、自分だったらどうするかな、自分だったらどうできるかなと考えていました。 人権擁護委員の皆様、たいへんお世話になりました。 人権週間12日の朝礼で、校長先生が人権についての話をしました。 【人権とは】 ◯ひとりひとりが幸せになれる権利 ◯すべての人が、人間として、安心・安全・自由に生きる権利 「みんなちがって みんないい」 ちがいを認めることの大切さについて考えました。 人権集会の最後には、「人権の歌〜Yの花〜」を歌いました。体育館に優しい声が響き渡りました。 県理科研究発表会
11月10日(日)、今日の午前中に前橋市にある群馬大学荒巻キャンパスで、「第67回 群馬県理科研究発表会」が行われました。
吉井小学校からは、4年生の津金澤 大翔くんが、夏休みに行った自由研究の成果を発表しました。 「紫キャベツで飲み物の色の変化を調べ、カラフル白玉をつくろう!」をテーマに、実験結果を表や写真に丁寧にまとめました。発表の練習も何度も繰り返し、練習の時よりも、堂々と分かりやすく、質疑にも自信をもって発表することができました。 紫キャベツに含まれるアントシアニンという色素が、酸性や中性、アルカリ性によって変化することに着目した、見た目にも、体験的にも分かりやすく、楽しい実験でした。 身近な自然に起こる現象に疑問をもつだけでなく、自分で考えて実験したり観察したりすることで、更に考えを深めることができます。吉井小学校のたくさんの児童に、運動面だけでなく、津金沢君のように挑戦してほしいなぁと思いました。 とても素晴らしい発表でした。 ミラー設置
駐車場入口に、ミラーを設置しました。
学校評価で、保護者の方から「駐車場に入る際、子どもたちが出てこないか心配です。ミラーをつけてください。」とご意見をいただきました。 貴重なご意見をありがとうございました。 |
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