命の授業
2月24日(水)
今日の2時間目、2年生の授業で養護教諭の先生が「命の授業」をしてくれました。子供がお母さんのお腹にいるときから生まれてくる時のこと、生まれたときの大きさや重さなどを説明しながら、一人ひとりの命の大切さについても教えてくれました。 私は最後のところが見られなかったのですが、保護者の方に書いていただいた想いがつづられた文を読み上げた時は子供たちも嬉しそうな表情をしていたようです。 だんだんと忘れがちになってしましますが、子供が生まれてきてくれたときの気持ちを私自身も忘れずにいないと・・と反省する機会になりました。 ありがとうございました。 |
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