９月２８日（火）
　中学年ブロックの運命のポンポンという競技の練習です。まず自分の持っているポンポンのうちの２色を選んで走ります。次に、走っている途中で先生が２色のポンポンを提示します。その色と自分のもっている色が合っていればそのまま進めますが、違っていたらＵターンして所定の位置に戻り、違っていた色のポンポンを置いてこなければなりません。本番は絶対当てたいですね。

９月２８日（火）
　低学年ブロックの徒競走の練習です。走る順番や並び方、スタートの仕方、退場の仕方などを練習しました。徒競走をやった後に、ダンシング玉入れを行う計画です。

９月８日（火）
　低学年ブロックの練習です。入場から退場まで、通しで練習しました。
「最初は右に動くんだよ〜」「右手の方に動くんだよ〜右手をあげてごら〜ん」「そっちは左手でしょ！」・・・怪しい人が何人も・・・。先生も頑張ってます。

９月２４日（金）
　秋という季節に合わせ、給食委員が食に関する発表をしました。短時間で、分かり易くまとめて発表してくれていて、子どもたちは集中して視聴していました。終わりに先生が体験談を聞かせてくれて、食の大切さについて再確認しました。

９月２４日（金）
　発表のスライドには、給食委員さんの手描きの挿絵がたくさん用いられています。説明の音声も、何度も録音をやり直しして仕上げたそうです。給食委員さん、よくできました。頑張りましたね。

９月２２日（水）
　緊急事態宣言の中、金管や鍵盤ハーモニカの練習はできないため、打楽器とガード、指揮の練習を進めています。教える方も教わる方も一生懸命で、心が温かくなりました。

９月２１日（火）
　中学年が体育学習発表会の練習をしていました。３つの団に分かれて競います。４年生が３年生にお手本を見せてあげながら練習が進められていました。

９月８日（水）
　校内研修は、先生たちが技能を高める場です。先日は、オンライン配信に備える勉強会を開きました。課題点や工夫改善しなければならないことがたくさん見つかります。できることを少しずつ増やしていきたいと思います。

９月７日（火）
　校庭で子どもと遊んでいた実習生が戻ってきて一言、「子どもがすごい元気ですね！負けそうです！」。コロナ禍で不自由な生活を送る中、元気に体を動かすことで精神面の安定も図れますね。
　写真だと元気さが１００分の１も伝わらないのが残念ですが、みんな元気に動いています。

９月７日（火）
　６月に学校運営協議会の木村会長さんがスズムシの幼虫をくださいました。職員室と校長室の間にあるスペースで育てています。
　ゴマ粒大だった幼虫が立派に成長し、秋の音色を届けてくれています。スズムシの触覚が白かったって、初めて気づきました。

９月６日（月）
　教師を目指す高崎健康福祉大学の１年生が５名来校し、観察実習をしています。十分な感染症対策を行いながら、熱心に授業を参観していました。いろいろなことを学んでいって欲しいと思います。
　

９月６日（月）
　検査技師さんが来校し、環境調査の一つとして、二酸化炭素濃度の測定をしました。写真の中央にあるのが測定器です。
　全く問題がないそうです。換気がきちんとできている、ということに自信がもてました。

９月２日（木）
　雨模様の天気ですが、子どもたちは元気に登校しています。
　授業も始まりました。写真は５・６年です。夏休み明けテストをしたり、係活動の見直しをしたりしていました。
　コロナ禍のいろいろな制約がある中で、一生懸命頑張る子どもたちを応援していきたいと思います。

９月１日（水）
　子どもたちが学校に戻ってきました。元気な姿を見せてくれて、ほっとしています。
　手を洗い、検温をした後、手指消毒をして教室へ向かいます。緊急事態宣言の中、より一層の感染防止に気をつけなければなりませんが、久しぶりに友だちに会え、会話に興じる子どもたちの顔が嬉しそうで、なによりでした。