『こままわし』(生活科)1年生
本日、1年生が、生活科の時間に『こままわし』を行いました。
初めて行う子も多く、こまにひもを巻くことがたいへんで、なかなかこまをまわせませんでした。 上手にまわせる子は、他の子に教えていました。こまをまわすこともたくさん失敗して、考えていくことが大切です。 たこあげ(1年生)
12月17日(木)、3校時に、1年生が、校庭で『たこあげ』を行いました。
図工の時間に作ったたこです。午前中、少し風がふいていたので上手に上げられた子もいました。 廊下より(1年生)
1年生の廊下には、『のりもののことをしらせよう』が掲示されていました。
自分の好きな乗り物を絵で表し、どんな乗り物か説明がありました。ひとつひとつ丁寧に描かれていました。 廊下より
各学年で取り組んだ作品が、たくさん廊下や教室内に掲載されています。
一部を紹介します。2学期が終わると作品が児童に返されます。 幼保小授業研究会(1年生)
1年生は、『ひき算』の仕方を「減加法」と「減減法」で考え、説明を行いました。
1年生は、柔軟な思考力を持っています。担任の先生は、児童一人一人の考えを大切にし、児童を伸ばすような指導を行い、たのしい授業となりました。 授業後、授業の検討会や情報交換を行いました。 幼保小授業研究会(1年生)
12月8日(火)、1年生は、幼保小第13ブロック連絡協議会『授業研究会』に公開授業を行いました。吉井地区の保育園、幼稚園、小学校の園長、所長、校長、保育士、教員などたくさんの方が、授業を参観しました。
授業の内容は、1年生の算数の『ひき算』を行いました。1年生は、いろいろな考えを出し合い、小学校に入学し9ヶ月ですが、子ども達の成長の成果を見ていただきました。 腹話術師による道徳授業(1・2年生)
12月2日(水)、1・2年生は、5校時にいじめに関する道徳の授業を実施しました。講師は、腹話術師の笛木先生で、人形を使い、何気ない一言や乱暴な言葉遣いが相手を傷つけることを児童に気付かせる内容でした。
保護者の方も参観していただきました。最後に、児童一人一人は、人形と握手をし自分の感想を言いました。 児童一人一人、他人を思いやる心の育成につながったと思います。 また、腹話術というものを初めて見たこともよい思い出になったことでしょう。 |
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